いせうたをふのうらにかたえさしおほひなるなしの なりもならずもねてかたらはむ伊勢歌麻生の浦に片枝さし覆ひ成る梨の 成りも成らずも寝て語らはむ3ヵ月ぶりの書道となります。高野切第一種最後の巻、巻第二十の拡大臨書を続けております。東歌の中の“みちのくにうた”、“さがみうた”に続いて、今回は“いせうた”です。古今和歌集全体でみれば1 . . . 本文を読む
最新記事
最新コメント
- サガミの介/バラを描きました。(ユダヤの行動原理とこれからの日本 キリスト教国家群からの迫害受けなど)
- サガミの介/秋樹三様 (トランプ圧勝)(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その2)
- mori/秋樹三様 (トランプ圧勝)(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その2)
- サガミの介/燃える紅葉と湖(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その1)
- mori/燃える紅葉と湖(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その1)
- サガミの介/日々是好日
- mori/日々是好日
- サガミの介/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その2)
- mori/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その2)
- サガミの介/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その1)