My voice

学校のレポートで、１０分間模擬カウンセリングをやって、自分が言った言葉を書き出すという課題があった。実際にやってみて一番驚いたのは、自分の声がボイスレコーダーを通して聞くと全く別人の声に聞こえたことだ。
こんなにも違うのか！？
と、一人たまげた。
自分で聞いていて恥ずかしくなってきた。まあ、いい風に解釈すると、キムタク風の声という感じ！？
ま、それはないけど、結構衝撃的な出来事だった。
自分が聞こえてるような声が他人から聞けば全く違う。
おそらく、声だけではないんだろうな。
自分が思っていることが、他人からみれば全く違うことを思っていたりするんだろうな。
自分がそうだからといって、他人も同じように感じているとは限らない。思い込みに固執せず。いろんな角度からいろんな見方、考え方があることをいつも肝に銘じておこう。