食事が終わり津和野の町の見学となりますが
津和野と言うとまず思い浮かぶのが
江戸の町並みと鯉の居る堀ですが
其方は、町の中心で食事したのが待ちの外れでしたので
この町出身の有名人の旧宅から見学しました
この方ですね
文豪、森鴎外です
1862年津和野に生まれました
生家は、代々津和野藩亀井家御典医、
1872年に亀井家から東京に呼ばれたそうです
100円払い見学しました
「石見人森林太郎として死せんと欲す」
森林太郎と言う名、意外は、墓石に彫らないよう
遺言して大正11年7月9日に永眠したそうです
享年60歳。
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