以前書いた10年連続インクジェットプリンタ
世界シェアNo.1*記念 HP 10年ハワイ!キャンペーン
http://blog.goo.ne.jp/gootyan_1958/e/49bde4a1b323fad6428277417bd4bf1d
結果が出ました。
残念はずれそれも2通も。
こまなみちゃんhttp://komanami.blog76.fc2.com/もはずれたとのこと。
この懸賞は何回かに分けて抽選し最終的にハワイ旅行の
当選者が決まるものでした。
1回目の抽選で見事はずれ。
誰か1回目通過したかな
ヘン!!ただで10年もハワイに行けるやつが居るなんて、ウウウウウ
ウラヤマシイ~
HPなんて使ってないもん、プリンターキャノンだもん
まだUCCのハワイツアーの懸賞の残っているし、
http://blog.goo.ne.jp/gootyan_1958/e/a804221ee10c84ba5327fb123fe1485c
7月には、UCCハワイ農園にコナピーさんに会いに行くし
UCCさんお願いね。
7千円のコーヒも買うからねね
追伸
昨日4月14日(土)の一日のアクセス数が100を超えました、
こんな大勢の方に閲覧していただき、光栄の至りです。
でもコンナ記事で100IP超えるなんて良いんでしょうか
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1回目、2回目って何??
うまいの?
レギュラーコーヒー最大手のUCC上島珈琲(神戸市)は11日、仏領レユニオン島で65年前に生産が途絶えた“幻のコーヒー”「ブルボンポワントゥ」の再生に成功、国内で発売すると発表した。価格は1パック(100グラム入り)で7350円と高級種の代表格「ブルーマウンテン」のほぼ3倍で、一般向けレギュラーコーヒーとしては史上最高水準だ。
「ブルボンポワントゥ」は、アフリカ東部のマダガスカル島から800キロ離れたインド洋に浮かぶレユニオン島で生産される品種。18世紀初頭から生産され、ルイ15世、文豪バルザックも愛飲したとされるが、19世紀初頭の干魃(かんばつ)などの自然災害をきっかけに事業が縮小、1942(昭和17)年を最後に生産が途絶えた。
UCCは平成11年から現地に出向いて再生に着手し、地元行政や生産農家などの協力を仰ぎ、8年がかりで出荷にこぎつけた。カフェイン含有量が低く、ほかの品種にない甘みや香りが特徴という。上島達司社長は「高級志向の消費者の需要に応えたい」と話す。
発売は2000パック限定。商品は宝石箱のような容器で販売する。完全予約制で12日から同社の直営店とオンラインショップ「UCCいっぴん珈房」で受け付ける。問い合わせは(電)078・304・8952まで(平日午前10時~午後5時)。
http://www.ucc.co.jp/
12日から発売のようです、
この様なものが似合うのは。
もちろん、界様のみ、ソムリエの如くこの芳醇な、熟成された等の表現を使用し、試飲のブログがアップされることでしょう。
2回目の受付は、4月20日(金)AM11:00から100セット。
界さんに振り逃げしようかと思いましたが書いた手前
自己解決で購入したいと思います、(グー妻にアホ呼ばわり覚悟で)ただ即完売状態みたいですので買えるかどうか、仕事中だとネット通販できないし・・・・・