コメント
 
 
 
ありがとうございました (afg2004)
2007-02-13 19:28:44
初めまして。私は田中さんが講談社から出されている本2冊を読んで、子供の中学受験に臨みました。特に「中学受験 母と子の合格手帳」は、私が1冊、妻が1冊ずつ買い、各自が折に触れては何度も読みました。本当に役立ちました。おかげさまで娘は奇跡的に合格を勝ち取ることができました。本日はお礼を申し上げたいと思い、このコメント欄に書かせていただきました。今後も益々のご活躍を心からお祈り申し上げます。
 
 
 
塾がはじまりました。 (どうしよう)
2007-02-16 05:53:28
長男が地方私立の中堅男子である校希望校に合格して喜んでおりました。次は新5年の次男と考えて、初めて塾に行かせましたが、あまりのレベルの差に本人が潰れてしまいそうなのです。行きたくないといって泣くのを見ると、精神年齢の差もつくづく感じます。長男とは違って生真面目な性格のせいもあるのかと思いますが、途方にくれています。なんとか続けさせるために母親としては、どうしたらよいのでしょうか?
 
 
 
ありがとうございました (どうしよう)
2007-02-16 21:45:15
私のような者にまで、早速ご返事いただきまして、本当に有難く思いました。

先生のおっしゃるとおり、塾と相談いたしました。

私が良かれと私が思って、無理矢理、塾にやることが、果たしてこの子にとって本当に良いことなのか?返って反発を強め、成長の妨げになるのでは?時を待つべきなのでは?と、かなり悩みましたが、現状を鑑みると、どう考えても中高一貫に如くはなく、習慣が人を作るのかもしれないと思い直し、とにかく楽しみと達成感を見つけさせながら、生活のリズムを作り、少しずつ頑張らせてみようと決意しました。

塾の先生にも私がどうしたいかがまず第一と言われました。
又、私への態度と教室内での態度は存外違っているとのこと。(甘えなのかもしれません。)

どのような理由であれ通塾している子供達の中で、投げ出さずに、今は勉強よりも何か、精神的なものを学んで、通い続け、成長してくれることを祈るばかりです。

塾の担任の先生も仲良くなる為の方策を考えて実行して下さることになりました。実際こうした生徒はうちの次男だけではないようで、あらためて、小学校教育と中学受験あるいは塾との落差を目の当たりにした感じでもありました。
 
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