くにくにブログ

とりとめもない出来事など

味気なし(-"-)

2014-10-30 08:58:21 | 日記

これ、昨日泊まったホテルです。
レークビューで対岸遥かかなたの街の灯りが綺麗でした。気持ちよさそうなジョギングコースもありましたが
残念ながら大雨でさすがに走りませんでした。足りないのはレースクイーンだけというフェラーリホテルです。
上海から和偕号や車を乗り継いでホテルまで約8時間。

田舎の街、田舎のホテル、田舎の食べ物を期待してましたが、
移動は汽車ではなく新幹線(-"-)
ホテルは1か月前にできたフェラーリ監修の最新鋭ホテル(-"-)
食事は最高のフランス料理を用意して頂きました(-"-)

お金使わせてしまいすみませんでしたm(__)m しかし感想は、「味気なし(涙)」


チャイナの面白い人。

2014-10-28 21:36:48 | 日記

残念ながら汽車ではなくて和偕号(中国の新幹線)で六時間半の旅でした!
あまりそそられない和偕号ですが車窓の眺めと電車内での珍事は楽しかったです。

その壱
とある駅を出発したらすぐに若い男がどなりながら運転台の方へ突進してきました。
勿論、先頭の日本で言えばグランクラスみたいな席に座っていた僕たちはびっくり。電車を止めろと喚く男。
車掌さんたちに押さえられなだめられ戻っていきました。
激怒の理由は、彼女を見送り車内でチューしてたらドアが閉まってしまった。電車を止めろ、戻せ。だそうです。
次の駅まで約1時間半。もう一回彼女に会えて良かったね。

その弐
こちらはもっとスゴイ。
カレシが降りたであろう次の駅を過ぎてしばらくすると和偕号が停車。
駅でも無いところに止まって30分以上、アナウンスも無く動かない。ようやく車両の不具合で止まっていると
アナウンスがありさらに30分ぐらいしたころ、衝撃の光景!?
我々が座っている運転席すぐ後ろの通路をくたくたの作業着に腰手ぬぐいのおじさんが左手に懐中電灯、
右手に六角レンチみたいなのを持って運転台に入っていきました。何か大声で話している声が聞こえてから
沈黙、この間約10分ぐらい。運転台からおじさんが出てきました。
そしてその直後、何のお知らせもなく和偕号が再び動き出しました~

このおじさんの正体は勿論不明ですが運転台に入ったので何か関係者なのでしょう。
車両の不具合を本当にこのおじさんが六角レンチ一本で直したとしたら、中国の技術力、恐るべし
「コンピューターや機械がいくら発達しても最後の微調整は職人の手なんですよ~」みたいな?

本当に恐るべしチャイナ面白チャイナです


 


ニーハオ!チャイナ!!

2014-10-27 21:05:03 | 日記

手賀沼エコマラソンから~のチャイナに来ました。
フェイスブックはつながりません。
それでも仕事の話は真剣勝負です。
到着後、夕食を挟んで約4時間のプレミーティングでした。
明日は新幹線?電車??汽車???で7時間近く移動して工場見学!
パイチュウの乾杯の嵐にも負けません

とは言え、文化の違いはありますがお互いに真剣に仕事をする仲間です
油断は禁物ですが、楽しく仕事をしています。

中国でもマラソンが流行しているそうで、先週の北京マラソンの事、
みんなよく知っていました。そしてこの前開催された上海マラソン!
滞在しているホテルの前もコースになっていたそうです。
そして定員3万人に対して応募者200万人ホントか!?

申し込みのゼロ次関門、中国でも厳しい状況のようです


あと51年!

2014-10-24 11:06:26 | 日記
色付く桜の葉

昨夜の宿の大女将さん。97歳勤続70数年だそうです。100歳まで働いて後は悠々自適な生活をするそうです。声も大きくお話も面白かったあんたさんは50歳年下じゃーわはは!って笑うのでこちらも楽しくなりました

この前のタートルマラソンでは最高齢98歳の方の5キロコース、ゴールの瞬間を見ました。時計を見て頭を振ってちょっと憮然とした表情。タイムに不満だったのでしょうか?世界記録保持者とアナウンサーが紹介してましたが、何処までハングリーなんだ!
同じタートルのハーフでは84歳の方がこちらも完走したそうです。

98歳まであと51年
84歳でもあと37年
まだまだ頑張ります

腰高な一日!

2014-10-17 20:34:02 | 日記
金曜の朝も松戸高原に朝靄が!

今週は疲労抜き週間!
の、はずが仕事では諸々疲れる事が発生したので金曜日の夜はへとへと(°_°)

グリーンカレーうどん

それでも快晴のリスタート土曜レンは目標の18周、完走*\(^o^)/*
しかも、生まれて初めて、腰が高い!ってじょーじコーチに言われた*\(^o^)/*

入りたてからずーっと、腰落ちてる、後傾になってる、座ってるみたいなフォームだと言われ続け。
勿論、修正したい、綺麗なフォームで颯爽と走ってモテたい?と、色々試してみました。とうとう、その成果が現れたか?もしかすると、じょーじコーチ、目が悪いとか(°_°)いや、箱根ランナーの目に狂いは無いはず!!

兎に角、今日は腰高記念日
そして、タジマハルのカレーうどん記念日

旅の思い出!

2014-10-13 16:49:38 | 日記
雨降りで家に篭ってる。
ストレッチしながら最近行った街の写真を眺めてる。
こんな時間も大好き。

栃木市、巴波川(うずまがわ)
両毛線で小山から二駅。
趣のある街並み。大平山もオススメ

那須烏山市、那珂川
究極エコ電車、アキュム号

熊本市。熊電、黒髪町駅
こっちは三角線、秘境駅!赤瀬駅
三角港で釣りのおじさんと触れ合い

故郷、二本松市、二本松神社
二本松提灯祭り
二本松市岳温泉
二本松市、霞ヶ城公園

ひたちなか海浜鉄道、終点阿字ヶ浦駅

福岡県直方市、パチンコ昭和会館

富山県越中八尾、風の盆会館

千葉県流山市、流鉄の一番人気、菜の花号!

思えば遠くへ来たもんだ
安部光俊さんの遠野物語って曲が似合う街が多いかな。

流山ロードレース!

2014-10-12 16:42:01 | 日記
見る阿呆目線!

二回目の流山ロードレース!
目的は、昨日の30キロとセットでフルの距離を走る練習。ついでに手賀沼エコマラソンのチェックも兼ねて速いペースで走って余裕度の確認。
目標は、一定ペースでリズム、フォームに注意しながら、最後まで余裕を持って走る事タイム、ペースは走ってみての感覚次第、最悪でも40分はかからないよね~まさか?的な感じ

走り出してキロ3分55秒前後が楽なペースだったのでちょい速い気もするがペース落とさず。前半19分30秒丁度ぐらい。
何回か登りのある後半もリズム良くある程度余裕を持って走れました。後半19分20秒ぐらい。

震災直前の2011年2月の結城で出した10キロの自己ベストを1秒更新この時も前日30キロ走しました。3年半ぶり、10キロPB更新!ま、あんまり10キロの大会に出ないけど、やはり嬉しいです。

でも記録より、今日は内容が良かった
ペースも安定してた。フォーム、登り下りのリズム、余裕を持つなどスタート前にイメージした事を全部できた。とにかく軽い走りで走り切れました。
たまにはこんな事も有るんだな。

今日の感じだと手賀沼は突っ込みすぎないようにしないと(^^;;
あと、この疲労、しっかり抜かないと来月のフルには裏目になったりする。今までの経験から
今週はしっかり疲労抜いてまた土曜レンから頑張ります

YOーTO!経過観察その弐

2014-10-09 16:13:17 | 日記
ドラマに出てきそうな雰囲気☆

カーンチ!
先週の月曜日に発生した右側の腰痛(*_*)
金曜日まで様子見てましたが、悪くもならず、良くもならなかった(・・;)
朝布団から起き上がる時と普通に歩く時の違和感、ピクピク感が嫌な感じ。ジョギングして身体が温まると違和感も軽くなりますが。
先週の金曜日、思い切ってタケ先生の治療を受けました。お尻、ハム、スネ周りが凝ってるねー、って事で治療前より格段に楽になりましたm(_ _)m自分で思ってるより疲労は溜まりやすく抜けにくく、しかも結構、自分では気がつかないのかもしれません(°_°)

土曜日、リスタート練習会はお休み。15キロジョグ。普通に歩く時のピクピク感が無くなる。左の脹脛の上の方に強めの張り。ストレッチ多め。
日曜日、10キロジョグ。脹脛の違和感も無くなる。ストレッチ多め。テニスボールでお尻もほぐす。
月曜日、完全に腰痛は解消。腰の張りは残る。ストレッチ多め。
火曜レン、6000+1000、涼しくて余裕あった。これで違和感が出なければ問題無しかな。
水曜日、ジョグ8キロ、問題無し!
木曜日、ジョグ11キロ、腰の張りも無くなった。完治!

これから本番、距離走やレースが続くので一層気をつけます!また痛くなった時の参考のため、自分への注意喚起のために書いときました

憧れ、S原先輩

2014-10-05 15:40:07 | 日記
二本松提灯祭り

地元、二本松のお祭りを今年は三女と観ることがでしました。初めてのお祭り体験の三女も楽しかった模様です

地元の怖い事の一つはすっかりおばちゃん化した同級生の女子たちシゲルくーん?痩せたね~?あらー、これ娘さん?と、昔可愛いかった女子も、凄い圧力

そんな中、奇跡の再開
お祭りを見物していたら、隣の和服の女性がこっちを見てる。なんだろー?ってよく見たら、中学の吹奏楽部の先輩、憧れのS原先輩でした。提灯の灯りの下で何十年ぶりで話す先輩は穏やかで人をホッとさせる雰囲気で、且つ理知的。中学時代のままでした緊張しました*\(^o^)/*

あの怖い女子たちも 憧れのS原先輩も、勿論、自分も同じく年をとりました