明日から本学大学院入試の願書受付が始まりますので、大学院入試の出願資格について再度お知らせします。
豊橋創造大学大学院健康科学研究科では以下のように定めています。
次の各項のいずれかに該当する者(※取得見込者含む)
① 大学を卒業した者および平成26年3月までに卒業見込の者。
② 学校教育法施行規則第155条第1項第1号~第5号の規定により大学院への入学に関し大学を卒業した者と同等以上の学力があると
認められる者および平成26年3月までにこれに該当する見込みの者。
③ 文部科学大臣の指定した者。(昭和28年文部省告示第5号)
④ 大学に3年以上在学し、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本学大学院が認めた者。
⑤ 本学大学院において、個別の入学審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、平成26年3月31日までに満22歳に達する者。
※社会人選抜入試での志願者について は、上記①~⑤のいずれかに加え、保健・医療・介 護・福祉現場、教育研究機関、官公庁、企業などで3年以上の実務経験を有する者。
※出願資格④と⑤にて出願を希望する者は、出願に先立ち出願資格審査を行います。必要に応じて面談を実施します。なお、出願資格審査申請書(本学所定用紙、様式2)は、受験希望試験区分の出願受付開始日の10 日前までに提出してください。
※外国人留学生は上記のほかに以下の要件をすべて満たす者。
ア.日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」の日本語科目200点以上、または「日本語能力試験」2級(N2)以上を取得した者。
イ.本学入学後は「出入国管理及び難民認定法」に定める在留資格「留学」を取得(更新)可能な者。
ウ.本学入学から卒業までの学費・生活費が確実に支弁できる者。
エ.確実な身元保証人がいること。身元保証人は日本国内に居住する独立した生計を営む成年者とする。
要約すると、大学を卒業して「学士」を持っているのが基本ですが、例外規定があるということになります。
例えば、専門学校や短期大学を卒業された方でも、一定の要件を満たせば出願資格審査を経て、受験が認められることがあります。
これは、研究科によりますので、事前に調査する必要があります。
ちなみみ豊橋創造大学大学院健康科学研究科では、出願資格審査制度があります。
専門学校や短期大学を卒業された方の積極的なチャレンジをお待ちしています。
もちろん、理学療法士や看護師以外の受験も当然ですが、可能です。
少しでも大学院での学習に興味のある方は、まずはお問い合わせください。
入試広報センター(050-2017-2100)
豊橋創造大学大学院健康科学研究科では以下のように定めています。
次の各項のいずれかに該当する者(※取得見込者含む)
① 大学を卒業した者および平成26年3月までに卒業見込の者。
② 学校教育法施行規則第155条第1項第1号~第5号の規定により大学院への入学に関し大学を卒業した者と同等以上の学力があると
認められる者および平成26年3月までにこれに該当する見込みの者。
③ 文部科学大臣の指定した者。(昭和28年文部省告示第5号)
④ 大学に3年以上在学し、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本学大学院が認めた者。
⑤ 本学大学院において、個別の入学審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、平成26年3月31日までに満22歳に達する者。
※社会人選抜入試での志願者について は、上記①~⑤のいずれかに加え、保健・医療・介 護・福祉現場、教育研究機関、官公庁、企業などで3年以上の実務経験を有する者。
※出願資格④と⑤にて出願を希望する者は、出願に先立ち出願資格審査を行います。必要に応じて面談を実施します。なお、出願資格審査申請書(本学所定用紙、様式2)は、受験希望試験区分の出願受付開始日の10 日前までに提出してください。
※外国人留学生は上記のほかに以下の要件をすべて満たす者。
ア.日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」の日本語科目200点以上、または「日本語能力試験」2級(N2)以上を取得した者。
イ.本学入学後は「出入国管理及び難民認定法」に定める在留資格「留学」を取得(更新)可能な者。
ウ.本学入学から卒業までの学費・生活費が確実に支弁できる者。
エ.確実な身元保証人がいること。身元保証人は日本国内に居住する独立した生計を営む成年者とする。
要約すると、大学を卒業して「学士」を持っているのが基本ですが、例外規定があるということになります。
例えば、専門学校や短期大学を卒業された方でも、一定の要件を満たせば出願資格審査を経て、受験が認められることがあります。
これは、研究科によりますので、事前に調査する必要があります。
ちなみみ豊橋創造大学大学院健康科学研究科では、出願資格審査制度があります。
専門学校や短期大学を卒業された方の積極的なチャレンジをお待ちしています。
もちろん、理学療法士や看護師以外の受験も当然ですが、可能です。
少しでも大学院での学習に興味のある方は、まずはお問い合わせください。
入試広報センター(050-2017-2100)