皆さんどうも。GotyE233です。
ここから1kmほど歩きます
わたらせ渓谷鉄道の大間々駅に到着
ここから早速メインのひとつへ
わたらせ渓谷鉄道で走っているトロッコ列車のひとつ
ディーゼル機関車に窓を取っ払った元京王5000系、そして12系客車が計4両繋がれています
今回はトロッコ席を購入
天井部分はある仕掛けがあります
座席指定券の硬券
神戸(ごうど)駅に到着
ここではレストラン清流というところがアイスやポテトフライ、唐揚げなどを販売しています
ここでは天井のイルミネーションが光ります。
5.2kmほどあるわたらせ渓谷鉄道では一番長いトンネルなのでこういった催しはいいですね
トンネルを出ると今度は進行方向左に渡良瀬川が移ります
沢入駅でもうひとつのトロッコ、トロッコわっしーとすれ違います
坑内には様々な展示品やどういった雰囲気なのかも見ることができます
ここで記念写真を撮る片道もいます
乗り場へ回送されていく列車を見ながら
足尾銅山観光を出て通洞駅に戻ってきました
2駅で間藤に到着
昔は少し先まで延びていたようです
ディーゼル仕様なのでエンジン音もよく聞こえます
記念ボードもあるので記念撮影も
草木トンネルではイルミネーション
とてもよきですが、トンネル内を爆走しているため走行音が結構うるさいです
行きのトロッコで実は購入していたトロッコサブレでおやつに
花輪駅ではかの有名な「うさぎと亀」の唄の発祥の地だそうで、銅像があります
大間々、相老を過ぎてJR両毛線と合流
渡良瀬川を渡るともうすぐ終点
JRの駅を間借りしている桐生に到着
これにてわたらせ渓谷鉄道を完乗しました
この記事投稿時点で台風の影響がまた残ってたりする中ですが、お暇なら見ていただければ幸いです。
わたらせ渓谷鉄道の模様をお届けします
特急りょうもう号で赤城駅に来ました
わたらせ渓谷鉄道に乗る場合、手前の相老駅で乗り換えた方がいいのですが、東武桐生線を乗り通したかったという理由でこちらに
ここから1kmほど歩きます
わたらせ渓谷鉄道の大間々駅に到着
ここから早速メインのひとつへ
大間々→通洞(トロッコわたらせ渓谷3号 足尾行)
わたらせ渓谷鉄道で走っているトロッコ列車のひとつ
ディーゼル機関車に窓を取っ払った元京王5000系、そして12系客車が計4両繋がれています
今回はトロッコ席を購入
大間々駅で座席指定してもらいます
12系側はこんな感じ
天井部分はある仕掛けがあります
それは後ほど
大間々駅発車後、はねたき橋を望みます
窓ガラスがないのでとても開放的に景色を楽しめます
渡良瀬川と並行
温泉センターが併殺されている水沼駅です
お昼ご飯
大間々駅発車後、はねたき橋を望みます
窓ガラスがないのでとても開放的に景色を楽しめます
渡良瀬川と並行
温泉センターが併殺されている水沼駅です
お昼ご飯
あらかじめ予約したやまと豚弁当と追加でお茶、ハンカチを購入
やまと豚弁当、おろし醤油のタレが効いててとても美味しかったです
小さな滝を見ます
やまと豚弁当、おろし醤油のタレが効いててとても美味しかったです
小さな滝を見ます
ここで徐行しながら通過しますが、それでも一瞬で通り過ぎます
座席指定券の硬券
神戸(ごうど)駅に到着
ここではレストラン清流というところがアイスやポテトフライ、唐揚げなどを販売しています
また、先程のやまと豚弁当はここで発売されているもので、事前予約した場合はあらかじめ車内に積み込んでくれます
ちなみに当日でも車内で買えますが、数に限りがあるので事前の注文をおすすめします
神戸駅を発車し、草木トンネルへ
神戸駅を発車し、草木トンネルへ
ここでは天井のイルミネーションが光ります。
5.2kmほどあるわたらせ渓谷鉄道では一番長いトンネルなのでこういった催しはいいですね
トンネルを出ると今度は進行方向左に渡良瀬川が移ります
沢入駅でもうひとつのトロッコ、トロッコわっしーとすれ違います
数々の岩がゴロゴロいます
こちらは白御影石で、晴れているととても白く輝いて見えます
自然が織りなす地形が連なるこの区間は道路から見ることができません
このわたらせ渓谷鉄道ならではの景色となっております
さて、下車駅の通洞駅の手前には工場群が
さて、下車駅の通洞駅の手前には工場群が
昔の日本の発展に多大な貢献をしたとされている名残ですかね
通洞駅に到着
ここから少し歩きます
足尾銅山観光へ来ました
坑内へはアトラクション的なトロッコに乗っていきます
通洞駅に到着
ここから少し歩きます
足尾銅山観光へ来ました
坑内へはアトラクション的なトロッコに乗っていきます
坑内には様々な展示品やどういった雰囲気なのかも見ることができます
ここで記念写真を撮る片道もいます
さっきのトロッコを外から
乗り場へ回送されていく列車を見ながら
足尾銅山観光を出て通洞駅に戻ってきました
折り返しのトロッコ渓谷号を見ます
そしてわたらせ渓谷鉄道の終点へ
通洞→間藤(普通 間藤行)
2駅で間藤に到着
昔は少し先まで延びていたようです
さて、折り返しはもう一つのメイン
間藤→桐生(トロッコわっしー6号 桐生行)
先程すれ違ったトロッコわっしーに乗ります
留置線などの関係で大間々⇄足尾のみの運行となる渓谷号と違い、ディーゼル車仕様のこの列車はわたらせ渓谷鉄道の全区間を走ります
ちなみに整理券こそ必要ですが、座席は自由席になっています
留置線などの関係で大間々⇄足尾のみの運行となる渓谷号と違い、ディーゼル車仕様のこの列車はわたらせ渓谷鉄道の全区間を走ります
ちなみに整理券こそ必要ですが、座席は自由席になっています
ディーゼル仕様なのでエンジン音もよく聞こえます
記念ボードもあるので記念撮影も
草木トンネルではイルミネーション
とてもよきですが、トンネル内を爆走しているため走行音が結構うるさいです
行きのトロッコで実は購入していたトロッコサブレでおやつに
花輪駅ではかの有名な「うさぎと亀」の唄の発祥の地だそうで、銅像があります
列車が接近するときのメロディもこの曲が使われており、実は途中駅では唯一接近メロディが流れる駅になっているとか
上神梅駅では木造の駅舎を見ることができます
上神梅駅では木造の駅舎を見ることができます
既にこの日の運行を終えたトロッコ渓谷の車両
大間々、相老を過ぎてJR両毛線と合流
渡良瀬川を渡るともうすぐ終点
JRの駅を間借りしている桐生に到着
これにてわたらせ渓谷鉄道を完乗しました
この先はJRではなくまた東武で帰るので相老に折り返してから帰りました
桐生→相老(普通 大間々行)
相老→浅草(特急りょうもう42号 浅草行)
わたらせ渓谷鉄道、2種のトロッコを味わうことができるのでおすすめです
特に紅葉が有名だとのことなので是非訪れてみてはいかがでしょうか
(その分トロッコも満席になりやすいですが)
では、また次回
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