
毎度このパンク修理は身を削る思いです。何故かというとタイヤに詰め物をするときにいつも手首を痛める悶絶するからです。僕の手首が弱いだけなのかもしれませんがここだけの話、過去一人でタイヤと格闘して勝利したこはありません。なので当然のことながら今回も戦う前からほぼ戦意喪失状態でした。周りにいたお客さんを含めギャラリーが見守る中静かに戦いが始まり少しづつ順調にタイヤにダメージを与えていきます。相手がだいぶ弱ってきたところでとどめを刺すべくいよいよ最後の詰め物を力を振り絞って差し込み、とうとう一人でパンク修理を完了することが出来ました。と同時に音楽が流れ
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パンクシュウリオマチシテオリマス