
そして出社後の午後2時から、今度は市民病院での心電図検査です。先日の健康診断で心電図上で虚血性変化ありと判断され、今日はエコー検査からトレッドミル(ウォーキングマシン)で心臓に負担を鰍ッながらの心電図をとる検査を受けます。まずはエコー検査から始めましたが、結果全く異状なしとの検査結果となり、ひとまずは一安心です。

次には心電計の電極を要所要所に貼り付け、右腕には血圧計をセットされウォーキングマシーンで心臓に負荷を鰍ッて行きます。時間の経過と共にスピードと傾斜角度が変えられ、15分程歩かされましたが、途中入って来た看護師さんが「こんな傾斜久しぶりに見ました」と言われるぐらい、急な坂道を永遠と歩かされました


そして無事検査も終わりますが、気になる結果はく問題なし!!最初から最後まで波形が変わることなく、常に安定をしているとのことです。ではなぜ心電図で引っかかったのか?は人間には人相があるように、たまたま犯人に似た人相であったが為、容疑者として上がったとのこと。しかしよくよく調べて見たら"シロ"だった訳です。これは冤罪です

「でもよく人から人相が悪いと、みんなに言われるから、疑われてもしかた無いですね

ジンマシンにしても心電図のいずれにおいても問題が無いことが分かり、病院漬けでしたが振り返れば今日の天気の様に、すっきりとした一日となりました