グランプリブログ

スイフトスメ[ツ💨



 スズキのスイフトスメ[ツが入庫いたしました。本日は純正ホイールから社外ホイールへの交換と、サスペンションを車高調に交換させて頂きます。



 ホイールは『RAYS』"TE37 SAGA"のダイヤモンドダークガンメタです。VOLK RACING TE37は伝統である6スメ[クデザインを20年以上も守りながらも、更なる性能の向上を目指して歩み続けています。今回は純正タイヤを使いながら、オリジナルの17インチと同じサイズでのご用意です。



 チョイスさせて頂きます車高調整キットは『BLITZ(ブリッツ)』"ZZ-R"です。この商品の最大の特徴のは全長調整式でありながら、価格が安価に設定されていることです。また32段減衰力の調整式からストリートからサーキット走行までも可能といたします。



 また車高調やダウンサスなどでローダウンしたときに、純正HID(キセノン)ヘッドライトのオートレベライザー機構がリヤのみ下がったと感知してヘッドライトの光軸を下げてしまいます。そこでクスコのオートレベライザーアジャストロッドと純正リンクと交換、アジャストロッドの長さを調整してヘッドライトの光軸を正しい位置へ補正することが出来ます。



 サスペンションを交換するうえで、BLITZのストラットタワーバーをフロントにチョイスします。ストラットタワーバーはねじれを抑えこむと同時に、力がボディではなくサスペンションにかかることで、サスペンションの性能をより発揮させることが出来ます。この効果によりどんな状況においても、安定したコーナリングが可能です。



 サスペンション交換前のオリジナルでは、タイヤの接地面よりフェンダーアーチ上部まで663mmでしたが、車高調交換調整後では637mmと、マイナス26mmなりました。



 同様にリア側においても、オリジナルで660mmでしたが交換後では640mmと、マイナス20mmとなりました。



 途中雨もあり周りが暗くなってしまいましたが、全体的な印象としては数字以上に車高は下がったように見えます。

 


 ホイールが変わり車高も下がったことで、かなりスメ[ティーな感じとなりましたが、実際にはホイールの軽量化がなされ、車高調が入ったことで見た目だけではなく、運動性能がかなり高まり、よりスイフトスメ[ツ色が濃くなりましたpeace

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