グランプリブログ

マカンターボ、サス交換



 ャ泣Vェ マカンターボのサスペンション交換のご依頼を頂き施工をさせていただきます。



 サスペンションは"H&R"をチョイスさせて頂きます。コイルスプリングにおいては車両が新しく、リリースされていないのでは?と思っていましたが、以前においてもマカン用がリリースされていました、ただ在庫は国内にありませんでしたが、わずか2週間ほどで入荷致しましたkirakira



 同車両にはャ泣Vェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が装着されており、H&RのコイルはもちろんPASM対応を取り寄せます。電子制御ダンパーシステムであるPASMは、路面状況やドライビングスタイルに応じて各ダンパーの減衰力を無段階に調節します。ただし取り付け作業にはPASMが妨げとなり、作業は意外と時間が鰍ゥってしまいましたase2





 今回初めて施工させていただくマカンターボのデーターですが、フロントではタイヤ接地面より、フェンダーアーチ上部まで827mmでしたが、交換後では795mmの32mmダウンとなりました。



 リアでも同様に832mmだったものが交換後では803mmとこちらもフロントとほぼ近い、マイナス29mmとなりました。



 どんな車でもそうであるように、車高は低い方が見た目においてもカッコ良く、更に車体が低められたことから重心も下がる為、高速安定性・コーナーリング安定性が高まりャ泣Vェのャeンシャルを引き上げることが可能ですsymbol7






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