1週間前程におフランスに転勤で行ってらっしゃるはずのＭ氏から、「来週日本へ一時帰国するから、その時ドアの凹みを直しにそちらへ寄るから、用意しててや～」という訳で１３日の金曜日の今日、神の手を持つデントリペア屋さんへスケジュールを入れてもらいます。
もともとお電話でしかお話をしておらず、ヘコミの状態はご本人様の「ゴルフボールが当たった感じ」と言われる事以外知る由もありませんが、いざ予定通りご来店頂いてゴッドハンドに見てもらうと「こりゃダメだわ。板金屋さんの仕事だわ」と簡単に済まされてしまいます
その傷は道路の縁石の角にドアが風であおられ、思いっきり当たったようです
写真では分かりませんが、傷とドアの下部から１０ｍｍ上にプレスラインのようなものが入ってしまっています
もちろんゴッドハンドの言う直せ無いは、彼の納得いく完璧な仕上げが出来ない事で、分かってはいるのですが、せっかくおフランスからいらして頂いておるので、そこを何とかと拝み唐ｵて山が動きました
とても時間は鰍ｩかりゴットハンドの納得はいかないものの、我々庶民レベルではとても高い位置にあり、塗装の傷はしょうがないにしても、必要かつ十分な仕上がりであることは一目瞭然です。もちろん頼む僕もここまでやってくれると知っていてお願いをしている訳で、やはり彼は期待を裏切りません
