グランプリブログ

車社会へ復帰!?



 M≠aENZ W203のC320をお預かりさせて頂いています。今回のご依頼はリアディフューザーの取り付けと、メーター内のLED打ち替えとなります。



 リアディフューザーはカーボンタイプのC55用の物をネットで購入されたもので、車両に合わせてみると、ディフューザーの左右エンド部で、30~50mmほど浮いてそのままでは両面テープはおろか、ビス止めしても困難な状況です。おまけにディフューザー本体はモノコックの中空構造になっているため、曲げることも出来ません。



 バンパーを取り付けた状態では取り付けることが困難ですが、バンパーを取り外しディフューザーを加工しながら、バンパー裏からタッピングとノリを使って強制的に取付け、2、3日そのままの状態で放置プレイをします。写真は撮り忘れているようですcamera



 LEDの打ち替えはメーター本体を取り外し、さらに分解して基盤を取り出さなければならない、かなりリスクの高い作業となりますase2もし壊すようなことがあれば、担当者の給料は無い物と思わなければなりませんdokuro



 メーター内の表示には写っていませんが、各種チェックランプの表示も全て白くなっていますlight



 あれだけ不良だったディフューザー君もすっかり更正し、リアバンパーの形状にすっかりなじみ、車社会へ溶け込んでいますkirakira2

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「M-BENZ Cクラス」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事