私の大切な友人が、西アフリカのシェラレオーネに住んでおられます。このところニュースで話題になっているエボラ出血熱が流行っている国です。どうしていらっしゃるか気がかりでしたが、やっとメールをすることが出来ました。すぐに返信を頂きました。
いま、シェラレオーネとリベリア、ナイジェリア、ギニアで苦しんでおられる方々、治療に当たっている医師や看護師さんも多いそうなので現場にいらっしゃる方、そしてシスターの為に祈りたいと思います。致死率が高いそうなのでなるべく早く効く薬が届けられるように、と願います。
シスターのお住まい地区でも患者さんが出ているようです。
私たちは、元気です。
エボラの可能性のある患者がでたそうですが、
まだ確定していないとか、確定したとか。
とにかく祈祷師・迷信とネイティブドクター(薬草ではなくまじないの薬を調合する)の状況ですので、
近くの神のヨハネ会の病院のブラザーからの情報だけです。
それによれば、この地区からはまだ患者は出ていないそうです。
見えないビールスが相手なので、神様にしっかり働いて
いただくしか方法はないようです。
祈りお願い致します。
おっしゃる通り、気を付けるけれども気にやまず、ゆったりとしています。
町もほぼ平常です。それでも今日から5日間は、公共の交通機関(乗合タクシー)は
運行を禁止されています。人との触れ合いを避けるためだそうです。
いま、シェラレオーネとリベリア、ナイジェリア、ギニアで苦しんでおられる方々、治療に当たっている医師や看護師さんも多いそうなので現場にいらっしゃる方、そしてシスターの為に祈りたいと思います。致死率が高いそうなのでなるべく早く効く薬が届けられるように、と願います。
シスターのお住まい地区でも患者さんが出ているようです。
私たちは、元気です。
エボラの可能性のある患者がでたそうですが、
まだ確定していないとか、確定したとか。
とにかく祈祷師・迷信とネイティブドクター(薬草ではなくまじないの薬を調合する)の状況ですので、
近くの神のヨハネ会の病院のブラザーからの情報だけです。
それによれば、この地区からはまだ患者は出ていないそうです。
見えないビールスが相手なので、神様にしっかり働いて
いただくしか方法はないようです。
祈りお願い致します。
おっしゃる通り、気を付けるけれども気にやまず、ゆったりとしています。
町もほぼ平常です。それでも今日から5日間は、公共の交通機関(乗合タクシー)は
運行を禁止されています。人との触れ合いを避けるためだそうです。