お友達が地べたに這いつくばって撮影した「カマキリ」です。
カマキリといっても、私も知らない沢山の種類がいるそうです。
私たちが良く見かける種は、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ、そしてハラビロカマキリといったところかなぁ?
カマキリの視力は、どの程度なのか?わかりませんが、こいつと出会うと必ず目線が合うような気がします。
私にとっては、逃げない昆虫の代名詞!
浮世絵の「見返り美人」のようなポーズを良くとり、愛敬のある奴です。
小学生の頃、カマキリの卵を家に持ち帰り、虫かごに入れてお風呂場に置いておいたら、翌日、何百匹ものカマキリの子供が羽化し、親に怒られたことを思い出しました。
今考えれば、虫かごの網の目から子供が出ていってしまうことくらい想像できますが、その当時は、カマキリの子供がどれくらい小さくて、どのように羽化するのか?など全くわからなかったのです。
あの時、自分の部屋に置いておくのは、ちょっと怖かったので、お風呂場に置いたんだったっけなぁ…?
カマキリといっても、私も知らない沢山の種類がいるそうです。
私たちが良く見かける種は、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ、そしてハラビロカマキリといったところかなぁ?
カマキリの視力は、どの程度なのか?わかりませんが、こいつと出会うと必ず目線が合うような気がします。
私にとっては、逃げない昆虫の代名詞!
浮世絵の「見返り美人」のようなポーズを良くとり、愛敬のある奴です。
小学生の頃、カマキリの卵を家に持ち帰り、虫かごに入れてお風呂場に置いておいたら、翌日、何百匹ものカマキリの子供が羽化し、親に怒られたことを思い出しました。
今考えれば、虫かごの網の目から子供が出ていってしまうことくらい想像できますが、その当時は、カマキリの子供がどれくらい小さくて、どのように羽化するのか?など全くわからなかったのです。
あの時、自分の部屋に置いておくのは、ちょっと怖かったので、お風呂場に置いたんだったっけなぁ…?