♪咲いた~咲いた~♪
チューリップの花が・・・・♪
春・・・・チューリップ。
子供の頃に、春のお花は・・・・?っと聞かれた時は、
すかさず、チューリップです。
って、答えていたように思います。
それだけ、私の中で、春の代名詞のようなお花なのです。
東京の立川市にある、昭和記念公園のフラワーフェスタ2007に、
そのチューリップに会いに、4月の8日と、そして、1週間後15日に
行ってきました。
ご存知の通りに、この公園は、一年を通して、
写真の題材探しにお世話になっています。
今の時期は、桜が終わり、ポピーや菜の花、ムスカリ・デージー
そしてチューリップが華やかに、公園を色づけて、
歩いていて、心ウキウキ~・・・。
春って、いいですね~・・・。
渓流広場のチューリップが満開で、またまた人がいっぱい。
その中で、一人の素敵な紳士が、キャンパスに向かっておられたので、
こっそり・・・いやっ、ちょっと大胆に、
その姿をカメラに収めてきました。
こちらが、シャッターをパシャパシャと音をたてていても、
いっこうに気になさらないようで、
真剣にキャンパスの向かわれていました。
その姿は、どこぞの画伯・・・????
何故か、オーラが漂っていました。
2回訪れて、お花の開き方の違いに、驚き。
やはり、開花の時期をよ~く考えて撮りにいかねば~ってね。
2回目は、やはり多くのお花が、開ききっていたのが、
よ~くわかりますよね。
色とりどりのチューリップは綺麗です。
スケッチをされている人、確かに静の世界に入っているような気がします。
絵に注目すると人物が消されていますね。
描いている絵と同じで、余分な騒音はデフォルメしているような気がします。
青梅線の小作駅から羽村駅まで歩いて水田に広がるチューリップはみごとでした
昭和公園もすばらしいですね
池沿いに咲くチューリップ素敵ですね。
キャンパスに向けって絵を描く画伯の写真とても素敵な構図ですね。
最後の花見をするワンちゃんがさりげなく入っている写真も素敵です。
あらっ、よく気づかなかったのですが、
そういえば、絵には、人が登場していないですね。
さすが、絵を描かれるyoas23さん、
観察力がするどいですね。
勉強になるなんて・・・・とんでもないです。
チューリップって、単純な姿なので、
どう、撮っていいのやら???
単純だからこそ、難しいですね。
青梅線の旅は、いかがでしたか・・・?
あちらの方も、いいでしょうね。
このところ寒い毎日ですが、暖かくなったら
ちょっと、遠出も楽しそう・・・・。
お花の見ごろを研究しなくっちゃ・・・・って、
思わされたチューリップ撮影でした。
なんでも、旬を逃しちゃだめって、ことでしょうね。
ただチューリップを撮るだけだと、ちょっと淋しいですが、
画伯が登場で、俄然やる気を出させてくれる出会いでした。
を見に行く予定でしたが広島に行ったので行けませんでした。でもGreenさんの写真で楽しませていただき嬉しかったです。種類もいろいろあるんですね。色もカラフルで素敵ですね。元気が出ました有難うございました。又ブログ続けていきますね。
アングルがまた素晴らしいです。
私も昨日、昭和記念公園に行ってきました。(といってもアップするのは少し先ですが…)
去年も行きましたが、本当に夢心地になれるところですよね。
そういえば、私が行った時も画家の人いました。
とても上手な人でしたよね。
それにしても、近くから撮られたようですね、さすがです。