この頃のキャスターやらアナウンサーにニュースを読むプロとしての
自覚を求めるのは無理な話で・・・・
言い間違いや言葉を咬んだりなんて、それこそ『にちじょうちゃめしごと』・・・
言葉を言い間違えて言いなおすなんて言うのはもう必ず一回はあるし、
失敗しても謝りはしないし・・・・
そう思うと厳しかったであろう、昔の国営放送のアナウンサーは、
本当にプロと言う感じだったな・・・・・・・と。
今キャスターやアナウンサーが芸能人化してきて、“読むプロ”と言う意識は
無いのかもしれない・・・・・。
単純な読み間違えや言い間違えをしてもシラっとしているのが
聞いていてイラっとくるのであります。
まぁ「にちじょうさはんじ」にならないように願っている。
耳に心地よいスムーズな読みをお願いします。
