小田急電鉄9000形
1977年から2006年まで活躍していた通勤型車両 1990年3月までは営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線に乗入れ(一部の千代田線線内折り返し)の運用も使われてました
一部の鉄道ファンからはガイコツの愛称で呼ばれていました
現在は海老名車両基地内の保存庫に4両編成の新宿寄り先頭車両だった9001号車が静態保存されてます
小田急電鉄9000形
小田急電鉄9000形
ドクターイエローは東海道山陽新幹線の軌道・架線の検査測定用の新幹線車両
2日間で１行程で１日目は東京駅→博多駅 ２日目は博多駅→東京駅を月に数回走ってます
検測はほとんどが臨時のぞみ号のスジを使ってますのでのぞみ号停車駅に停車しながらしますが 数ヶ月に1度 各駅に停車する検測もあります
JR中央線立川駅↔️日野駅間 多摩川橋梁を渡る201系H7編成
そう言えば豊田車両センター内に201系の先頭車のクハ201-1が大事に保存されていて青梅の鉄道公園へ保存場所の変更が噂があるけど本当なのかな？
小田急電鉄5000形
1971年4月落成した３次車で小田急初の量産冷房車のグループでデビュー
新宿側から5060－5010－5110－5160の4両編成
この編成は電気警笛の試験の為スカートに丸穴が空いてます
この編成は2011年1月 除籍 解体されました
長野電鉄で走っている1000系ゆけむり号
前面展望席エリアだけ指定席
あとの席は自由席 4両編成２編成が在籍
長野駅↔️湯田中駅間の特急としての他
ワイン列車等の各種イベント列車としても活躍してます
この車両は路面電車以外では現在は大変珍しい連接台車を採用された車両です
この画像をみて気づいた方もいると思いますが この電車は元々 新宿駅↔️箱根湯本・片瀬江ノ島間を走る特急ロマンスカーで走っていた車両で小田急時代は11両編成で走ってました 客室の大半ハイデッカー仕様でバリアフリーに適用しずらいことで12年前に小田急からは引退しましたが長野電鉄に引き取られ最低限のバリアフリー対応になりました![]()
小田急では10000形HiSEと呼ばれてました
小田急では10000形HiSEと呼ばれてました
塗装は小田急 長野電鉄共に基本的に変わってないが 若干長野電鉄の方が明るい色合いになってますね