仕事を終えた後で、"ソイラテ"を飲みに行った。
前に行った時に、わりかし接客機会の多いコで
実際にラテを造ってくれてるコが入れてくれた。
他の同系列店やその店鋪のスタッフの中でも
そのコの入れてくれるソイラテがわりかし気に入ってる。
エスプレッソと豆乳の微妙な割合と泡立ち具合が
"痒いトコに手が届く"っちゅう表現にしたいカンジである。
その時の帰り際に…
「他の店に行ったりして"ソイラテ"飲んでるケドも
"自分"(相手を指して)の入れるのがいっちゃん美味い!」
っちゅう風に、おこがましいケドも言わせて貰った。
"べんちゃら"を言わんワシとしては結構、冒険したんやけども…
今回はそのコが店に居て無かった。
っちゅうコトで、別のコが入れたんやけども
そのコの入れるラテも悪く無い。好みである。
ルックスもキレイなカンジのコである。
見てて"かっちょええ!"っちゅう風にも思えるコである。
特に何も気にせんと、飲み物が出来るのを
作業行程を見乍ら待ってた。
コレもこの店に行った時の楽しみのひとつでもある。
せやけども、今日は微妙なカタさを感じた。
そない思た時に豆乳が足らん様になったみたいである。
「すいません。ちょっと待って下さいね(苦笑)。」
「いいですよ! ゆっくりしてくださいね!(微笑)」
ちょこっとして、出来上がり。
飲み物を貰う時に…
「前の時より上手に入れれてませんが…
すいませんねぇ。(微笑)」
「いえいえ…」
前に入れたコに声を掛けた時に
周囲にヒトが居らんのを確認したつもりではあるケドも…
なんらかのカタチで褒めたコトが知れてしもたみたいである。
そのコトで他のコに微妙な"緊張感"を持たせてしもた。
「いやぁ、やたらなコトを言うモンや無いなぁ(苦笑)。」
ココロの中で、ちょこっと反省した。
それか、ワシが声を掛けたコトが
キモチ悪くて、店員の間で"要注意人物"として
伝わったんかなぁ?(爆)
その辺りは"謎"である。
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ジェイ☆
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