Born Free

一字違いで大違い!


最近、"伊達直人"さんぎょうさんええコトしてはる。

"ランドセル"

っちゅう風にヒトクチで云うても
コイツが結構値の張るモンである。

ガキの頃、下校時に振り回したり
家に帰って来て、遊びに行く前に部屋に放り投げる様を見て
親御さんが子供をシバきたくなるんを理解するには
社会の荒波に放り込まれるまで時間を要すコトであろう。

ワシもコイツが理解る様になったんは、時間が掛かった気がする。

さて、全国行脚の"伊達直人"さんのルーツの話題。

ワシは再放送やと思うケドも、あの漫画を観た世代である。
せやケドも、正直あんまりストーリーを覚えて無かった。

伊達直人の背景と、ストーリーの結末のコトを知ったのは
二十台に入ってからやったと思う。

実際にニュースを読んでるキャスターに
どれ位タイガーマスクのコトを知ってる人間が居るんやろうか…?

そんな素朴な疑問がふと湧いて来る。

そこに今日のニュースでは
いろんなヒーローが出没したそうである。

そんな中で…

肝っ玉母さん 越谷の"京塚昌子"より…。

っちゅうモンもあったそうである。

"京塚昌子"?

コレはホンマにR40の世界である。
ワシがテレビドラマで観たんは、かなりガキの時である。

せやケドも、なんですなぁ…。
ニュースでおもろいコト云うてたんが…

"だてなおと"。一文字変えりゃぁ…"だめなおと"。
だれとは云わんが、我が国を司るあの"なおと"さんのコトである。

「もうちょいシッカリして欲しいモンである。」

そう云う風にハッパを掛けてたケドも
ワシはあのヒトは、厚生大臣時代のO-157の時の
"かいわれ大根"にまつわる失言と、自己弁護パフォーマンスを観て
政治をあんじょう知らんでも、人間として許せん人間やと思た。

そもそも、あのオッサンがなんで総理大臣なんかが…

もうやめときます(苦笑)。

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