いきなり、変なタイトルで失礼しますが…(苦笑)
ワシ自身の考えが、あんじょう伝わらんかったり
善かれと思てしたコトが、余計なコトをした
っちゅう様な結果になってしもたり…
様々な、"意に反したコト"っちゅうのが
あったりするケドも…
ワシが出来るだけ、使いたく無いコトバが
タイトルのコトバやったりする。
いつ位からそんな考えを持つ様になったんかは
定かや無いケドも、恐らく意地的な思想から
こないなったんやろうと思う(笑)。
ムカシ、ワシの言動や行動に疑問を抱いた友人が…
「アイツは遠回しに助けを求めてる。」
っちゅう風なコトを、陰口としてクチにした
っちゅう風なコトをヒトから聞いたコトがあった。
丁度、その時期っちゅうのが
何をやっても裏目裏目に出てた
戻りたくも無い、二十代の低迷期やった。
そこから立ち直って、ちょこっといろんなコトを
考える余裕が出来た、三十代序盤に働いた職場で
いろんなデキゴトがあった時に、その時の頃を振り返って
同じ轍を踏まん様に考えた時に
"誤解"っちゅうコトバを使わんコトと
出来事の鉾先を我がに向けるコトをある種の
"辛抱の手段"として使うコトになって行ったんやと思う。
「"誤解"っちゅうのはワシが言うコトや無い!」
「考え方や捉え方っちゅうのは、そのヒトなりの解釈に委ねられる。」
"ええカッコしい"かも知れんケドも
そないワシ自身に言い聞かせて
ヒトの考えを出来る限り、尊重するスタンスを
身に付けようと、ぶきっちょなりにやってきたつもりである。
せやケドも、実際にワシが
ヒトに対して、いろんな思想に理解出来る様になったか
っちゅうたら、そこまでの自信は無いケドも…(笑)
最初は、"装う"コトから始めるさかいに
"ニセモン"やろうし、そこから脱却するんは
容易いコトや無いと思う。
せやケドも、いつかは"ホンマもん"になったら
っちゅう風に思てる。
お決まりのコトバかも知れませんが…
とにかく、日々精進ですわ!
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