駅前からの帰り道。
向かいから、中学生位の男子の集団が
自転車で歩道幅一杯に広がって走って来た。
一瞬、"一喝"入れようと思たんやケドも
その奥から、警官が自転車で走って来てるんが見えた。
その警官が注意するモンと信じてた。
それが…
注意するドコロか、その中に紛れ込んでしもて
自信の無さげなカオで、もがき乍ら必死こいて
抜け出そうとしてる様なカンジやった。
歩道の端に寄ってたワシは…
「おい、フツウは注意位するやろ!」
っちゅう風に思わずクチにしてもうた。
相手は複数で在れ、彼は"警察官"である。
ある種の"権限"を警察手帳に籠めて勤務してるハズである。
中学生に注意出来んまま、地域警邏が出来るんかい!
もっとプライドを持って働いて貰いたい。
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