みんなやってる。
競技が終わったら精も根も尽き果てる。
ひとつの心理的、感情の動きが
結果に出て来さえする。
そんなアスリートを無視して
ワケの理解らんオッサン連中は
私情や忖度を絡ませてあらぬ方向へ導く。
また…
結果が出せんかった
アスリートに対して
容赦の無いコトバを浴びせる。
名も姿も隠した輩が
テンキーを使った暴力を行使する。
こんなモン
もうステータスにする必要は無い。
各競技の最高峰の闘いを
盛り上げたらええと考える。
"参加するコトに意義がある"
國を挙げて"基準"っちゅうモンを設けて
篩いに掛けて"威信"を掛けて挑む。
それもええんやろうが…
もうちょい純粋な
"挑戦"を後押しするモンであっても
ええんやなかろうか…?
私が冒険の扉を示す。
開くのは君だ。
望むなら連れて行こう。
"ダカール・ラリー"の創始者
故"ティエリー・サビーヌ"氏のコトバ。
ダカール・ラリーもそうなんやケドも
大会として成功してステータスとして
確立するんはええケドもそうなったら
"礎"からズレた方向に行ってまう。
"挑戦"や"冒険"。
五輪の原点回帰を望む。
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