今日も昼休みのハナシ…
ハナシの流れで"ピストル"のハナシになった。
我々、"カタギ"の人間がするハナシやなかろうが(苦笑)。
「いっぺんでええから"実弾"撃ってみたい。」
「海外行ったら、射撃場で実弾撃たしてくれるよ!」
このハナシはワシも知ってた。
ムカシ、姉貴がグアム島に行った時に
射撃場に行って実弾を撃ったっちゅう
土産話を聞いたコトがあった。
日本の刑事ドラマで、ピストルを片手で撃ってる
シーンをよう見るコトがあるケドも
フツウのヒトがあんなカッコで撃ったら
吹っ飛ばされるか、肩を外してしまうらしいっちゅう
ハナシを聞いたコトがある。
小学校二年の時にクラスで
草刈正雄と田中邦衛が主役の刑事ドラマ
"華麗なる刑事"
っちゅうのがあった。
草刈正雄扮する"高村一平"っちゅう
ロサンジェルス帰りの若い刑事が"44マグナム"っちゅう
デカい口径のピストルを使ったアクションが
クラスの男子の中で…
「かっちょええなぁ!」
っちゅうコトで人気があった。
その射撃フォームっちゅうのが
"ダーティー・ハリー"の主役、"クリント・イーストウッド"
みたいに、腰を落して両手で銃を構えるカッコやった。
まぁ、恐らくコンセプトが"ダーティー・ハリー"みたいな
カンジで創りたかったんやろうケドもなぁ。
ピストルもええケドも、ワシはいっぺんでええから
ほんまモンの"刀"(真剣とも言う…苦笑)を
振り下ろしてみたい。
ヒトを斬りたいっちゅうおとろしいコトは
考えて無いんで、誤解の無い様に…
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