クワガタとカブトムシのお話

5/31　おはようございます。今日もよろしくお願いします。もう梅雨入りしたような感じがしますね。今年は早いですね。洗濯ものが乾かないので、扇風機で風を当てています。それと除湿機の出番ですね。私は群馬県南部の小さな町の出身なのですが、子どもの頃は夏になると、毎日のようにクワガタ取りに行っていたように記憶しています。毎日は見つからなかったと思います、基本的には見つかるのはクワガタだけで、カブトムシが取れることはまずなかったんじゃないかと思います。ある時（小学校高学年位かと思います）畑の桃ノ木にカブトムシがわんさかいるのに気づいた訳です。親が植えたのが実るようになったんでしょうね。ああ念願のカブトムシが。でもあまりにもわんさかいる状況で、逆にうれしいとは思はなくなってしまった。そのことをふと思い出しました。。子どもにとってはカブトムシ。それがお金。カブトムシをお金に置き換えて考えてみたらどうだろうか。ただ沢山あっても、うれしいとは思はないのか、そんなことを思いました。