最初に注意
コレは一昨日から始めたテニス物のクロスオーバー作品です はやて×ブレードの天地ひつぎとアイカツの神崎美月が思いつきでテニスの大会を開催する展開です
部活もので無いので、個人戦が淡々と続くだけの物です でもダブルスも一応やる予定です
今回オリキャラだしますー 名前は管路猛とします 元ネタはあとがきで(ぁ
とりあえずプロローグは次で終わる予定ですー
評価如何、続いたらピクシブに投稿予定
つーことで↓から本編
Act.Pro2 バカは図書室の中から
管路猛「ああいたいた、カネシーロ!荒北!」
荒北「アァ?」
金城「む? 管路か」
管路「ユッキサンと鷺沢見なかった? 俺と新田、ちょっと頼まれごとされてるんだけど……」
金城「さぁ…… 確かに鷺沢はここに良そうだけどな……」
管路「てか荒北が何で図書室にいるのさ」
荒北「るせぇ レポートの纏めだよ」
金城「それで、何かあったのか?」
管路「あー、一昨日なんか会見あったろ?」
荒北「アァ? あの天地だか天井だかスターライトだかスターマインだか言う女子高の、か?」
管路「そうそう それで俺と新田とで鷺沢誘って、そのテニスの大会?それに参加する事になってさー」
金城「で、今日鷺沢誘って練習しようと思ったら、と言う訳か」
管路「そういう事ー」
荒北「しっかしまぁ、おめぇ……あの会見でよくもまぁやる気になったなぁ…… 初心者なんだろ?」
管路「まぁね だけど、あんな挑戦的な態度とられりゃあ、なんとしてでも勝ってそのハナ明かしたい、とか思わない?」
荒北「そりゃあ面白ぇな……」
管路「しかも勝てば富も名声もなんでもござれ、と言うモンだ そりゃあやらなきゃ損損だろ?」
金城「……そっちが本音じゃないのか?」
管路「でもまぁカネシロ? 考えるだけなら自由ってねー お前が優勝したら、賞金その他諸々で何がしたい?」
金城「そうだな…… 俺はハンドパワーの協会でも作ってもらうか」
管路&荒北「……バカ?」
金城「あるいは笑点の演芸の部分に出してもらうか」
管路「吃驚し過ぎて耳がでっかくーって、それ人のネタだからー!」
金城「む、ダメだったか?」
荒北「演芸の部分なら、話術鍛えると普通にハンドパワーだけでも十分イケんだろ、お前なら……」
管路「つーかお前、出場予定?」
金城「確かに、勝ち続ける必要性は有りそうだが、やってみる価値は有りそうだな」
管路「じゃあ鷺沢探すの手伝ってー」
金城「そうだ 俺の友人後輩その他諸々も誘ってみて良いか?」
荒北「……小野田チャンか……ウチの不思議ちゃんも出場させると、色々凄い事になりそうだな……」
管路「っと、いたいた って、鷺沢ぁ……」
荒北「本が山になってやがる……」
金城「完全に夢中になってるな」
管路「あー……二人はユッキさん探しに行ってくんない? 何とか起こしてみるからさ」
金城「じゃあテニスコートに連れて来ればいいんだな?」
管路「そうそう 頼むねー」
荒北「よっしゃ、気合入れ……って、何かコレ、俺も参加する流れになってねぇか、これ……?」
続いたらいいなぁ
と言う訳でプロローグ二話です と言うより大学編かねぇ? とりあえず弱虫ペダルは小野田二年生編の設定で行かせてもらいます(ぁ
まぁ、それだと主に巻島とか巻島とか巻島がアレでアレでアレになるんですけどねぇ…… まぁ、その辺りは上手くやりたいとは思いますが
そしてスパロボの主人公的ポジションとして、管路猛を出させてもらいます
名前としては、管路の方は三国志の曹操を乱世のだなんだ、と評価した人……と思ったら、カンロとは別人でした…… ダメじゃん!
んで、猛の方はその曹操の字の孟徳の孟っぽい感じで……って奴ですはい なんか適当ですみません
兎も角次は今回出てきた会見云々の話を
ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
まぁ、イメージだけの話なんですけどねぇ…… 金持つ奴は持つだけの努力をした訳でしょうしね
それではまた明日♪