グローランサー 強敵との戦いを目指し 第１３回

本日はグローランサーのプレイ日記から行かせてもらいます～
前回はエリオットを守りきり、ガムランによってさらわれたカレンの救出に成功した所で終了しました

今回はとうとうバーンシュタイン王都を包囲し、エリオットを王位につける為の最終段階に入ります
一行はエリオットやリーブスとともに行動しようとしますが、リーブスの副官によるとどうやらリーブスとライエルが敵対しているのは前々から当の本人達が決めていたことだというのだ
とりあえず後方支援に回るジュリアンに二人の事を頼まれ、一行は兵士の集まる城下町を突っ切り何とか城の中に入る事に成功します


そして隠し通路から侵入し、王の間の前にガムランが現れます
とりあえずリーブスとエリオットとカレンを先行させ、ガムランをウォレスと兄妹であっさり倒して自身達も王の間に


リシャールはライエルと一般兵を率いて不敵な笑みを　当然それだけの実力を誇るのですが


中盤最大最強の敵と言っても過言ではないバーンシュタイン王リシャールは通常攻撃だけに飽き足らず、最強の単体攻撃魔法ソウルフォールも使ってきます
伊達にバーンシュタイン最強の騎士を名乗っていません


なのにライエルもリーブスもあんまり変わりません　少しぐらいはレベルアップしてくれてもいーのに、などと思ってしまいます
とりあえずライエルをリーブスに任せ、一行は雑魚とリシャールに集中攻撃を仕掛けます
やや遅いタイミングで味方にヴェンツェル、敵に仮面騎士の増援が現れましたが、何とか全滅に成功します
ヴェンツェルによってエリオットが王だと証明され、リーブスの頼みでゲヴェルの操りから解放されたリシャールは殺されず、牢屋に入られるだけに　「偽王」に仕えていたライエルも、対ゲヴェル戦に必要な戦力な為、寛大な処置を受けます
そしてジュリアンも女性と言う自身の素性を明かしたものの、なんと他二名のインペリアルナイツには正体がバレており、エリオットもナイトの称号をはく奪しないという事を約束してくれます
無事エリオットが王さまになれたのでヴェンツェルもバーンシュタインの宮廷魔術師に戻るかと思いきや、どうやらいろいろと実験をやってるらしく、しばらくは無理のようで、ルイセにその手伝いを頼むと、ランザックに帰ってしまいました

結果をローランディアの王さまに報告すると、エリオットが一行を戴冠式に招待してくれたという話をしてくれるため早速行ってみることに
そのパーティーは女性初インペリアルナイト・ジュリアンの御披露目も兼ねてるため、カーマインはジュリアンのドレスの仕立てに付き合うなどして時間まで暇をつぶす事に
そしてパーティー中ジュリアンとバルコニーに行き、出会ってからの事を語り合いまうす　途中エリオットを狙う仮面騎士に襲撃されますが、途中で来てくれたルイセの援護もあり、あっさり撃破に成功
その次の日、カーマインはジュリアンに試合を申し込まれます　結果はカーマインの成長かそれともバーンシュタインで購入した武器防具の質の良さか……結局カーマインの勝利で終了
試合後、ジュリアンに二人きりで会いたいとお願いされたので、行くことに　すると、ジュリアンはなんと心の中だけでもカーマインに仕えたいと申し出てきたのです　それを了承すると、ジュリアンは一旦バーンシュタインに帰ることに
その後王さまに改めてゲヴェル討伐の命を受けますが、その前に一行に客が来ているとの事で、その客に会う前に今回のプレイは終了させていただきます

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それではまた次回♪