その失敗率はかなり高いアニメ漫画の実写化ですが、今度は銀魂がそれをするそうで 正直コレは色んな意味でどうなんだ?とは思いますが……
しかし、どうも原作者はコケても良い、とは言ってますが…… アンタそれでもいいの?とは思ったり まぁ、色々ネタにしやすいのかもしれませんが……
でもまぁ、いちおう日常系だし、大きな失敗はなさそうなのも事実だけど…… 同じ人造人間っぽいのが出る某日常よりは、成功率は高そうですね
いや、あっちも 決して低くは無いんでしょうが…… あちらは猫が喋ったり、人造人間が背中にネジつけてたりしてますからね そこら辺の表現は難しそうだ
でもまぁ、このノリとかできらら系作品の実写化と言うのもやってほしい気はするが…… 成功するんだか失敗するんだか
とりあえず、ドラゴンボールみたいな無茶なバトル漫画よりは、ある程度現実的なバトルや日常系の方がやっぱ実写化しやすいのは事実でしょうね てかそういうの意外実写化は止めた方が良いわなぁ……
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず第一話を見てから、ですね まぁ、最近やる気が変に低い状態だからなぁ……
それでは短いですが
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でもまぁ、確かに役者的には他に適任いるじゃんか、とも思いますねぇ まぁ、誰が適任か?と聞かれればわかりませんが
ま、作者さんの発言もありますしねぇ…… ある意味じゃその場のノリと勢いでやってそうな印象も…… そういった意味じゃ、やーな作品だな ……いい意味で
それだけにネタの可能性も否定はできませんが、原作者がノリノリ感もある以上は、か……
でもまぁ、ある意味成功しそうな気もしない訳でもないのが凄いような……? よー分からん
彼はかなりの漫画やアニメ原作の実写化に主演してますが、正直そこまでハマってるとは言い難いというか…他に適訳いるんじゃないかなぁと思ったり。
まぁ、今回は作者が「わざわざ沈む船」とまで言ってるので、コケてもそんなに影響はないんでしょう(笑)。作風からしてネタにすらしそうですし(笑)。
こちらは一週間、雨と強い日差しに苛まれました。特に昨日は蒸し暑さで家の掃除も一苦労で、汗拭きタオルが手放せない状態でした。
夏が近いものの、まだ梅雨を抜け切れていないようでした。
そして、『銀魂』の劇場実写化の件は、あのギャグとアクションを融合した作品を実写化するということで、大丈夫かと思いました。ただ、原作者の空知先生は泥船呼ばわりしているので、これもネタなんだと思うしかありませんでした。
原作者がこのノリですから、どれくらいの失敗作になるのか、楽しみになってきました。
それでは、また後で。