名古屋の白ウサギ・1964年生・

自称、宗教家・宗教家は、職業ではなく「生き方」です。
職業・会社員

霊障から身を守る方法

2014-08-09 | 宗教
霊障 ( 霊的な障害 )のほとんどが、
自分の心が造り出した虚像が、独立した個体( 悪霊 )であるかの如き性質をもち、
不可解な振る舞いをして、そのひと本人を振り回す。
それが、自分にとって不利な状況を呼び寄せたり、奇怪な現象を引き起こす。

悪霊の正体はほとんどの場合、このバターンではありますが、

前にも述べましたように、
例外的な事象として、そのへんを浮遊する、自分とは全く関係のない
 霊魂 が、勝手に、自分の内部に入って来たりする。

そんな事もごく稀な事ではありますが、起こりうる事です。

こういうパターンは、ひじょうに厄介なことに、そう簡単には解決しません。

こういった状況の人に共通して言えることは、

1 ・・・ 不平不満が多い。
2 ・・ 他人の悪口を常に言っている。
3 ・・ 日常生活の動作のなかで、とにかく音を立てる。
4 ・・ 被害妄想が強く、何事も、他人のせいにする。
5 ・・ ご飯を食べる時、口を異常に大きく開けて食べる。
6 ・・ 人の話を聞こうとしない。
7 ・・ 常に過去の事を後悔している。
8 ・・「 べつに・・・」 「 どうでもいい・・・」「 どちらでも良い・・」という言葉をよく発する。
9 ・・ 肉親、親族、との対立が多い。
10 ・・ 極端に食べ物の好き嫌いが多い。

11・・ 感情が高ぶると目の色が、赤っぽくなる。( 青っぽくなる場合もある )
12 ・・ 気が変わりやすい。
13・・ 笑ったとき、動物が泣いているような表情になる。
(某有名お笑いタレントや、デタラメな事ばかり言う東大出の
某有名経済アナリストがこれに当てはまる  動物が憑依している訳ではありません )
.

上記の13項目が、霊障の人に特に多く見られる特徴です。

見方を変えれば、これと反対の事をすれば霊障から身を守る事が出来るということになります。
ただし、 11~13 の項目は、自分で制御ができません。

1~12までの事を改善すれば、、11~13の現象は自然に消えると言う事になるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする