鉄鋼王と呼ばれたアメリカの実業家
アンドリュー・カーネギーの言葉・・
以下、アンドリュー・カーネギー著
「富の福音」より転記。
仮に社会主義体制や
共産主義主義体制が、善であるとしても、
今すぐとか、短期間にそのような
無謀な事を行うべきではない。
たとえ理論上望ましいことであっても、
何世紀かあとに実現
するかもしれないことを
あれこれ言い立てることは、
現存する人たちの義務ではない。
私たちがしなければならないことは、
今すぐ実行できることであり、
一歩踏み出すことで、
今日、あるいは今世紀中に、
人類が到達できる目標のために
力を尽くすことである。
以上・・・
アンドリュー・カーネギー著
「富の福音」より転記。
この本は、1901年・・明治24年
(今から122年前)
に書かれた本です。
その後の歴史を見れば、
この内容の凄さが理解できる。
〇連は崩壊した・・
共産主義は多くの人を不幸にした。
半島の付け根・・
北〇〇にしても然り・・
それは歴史が証明した事実である。
アンドリュー・カーネギーの言葉は、
現在に於いても
通用する新鮮な言葉であると
感じる。
たぶん・・・
100年後にも、
この言葉は有効であるはずだ・・
ウサギ講の同志の皆さま・・・
さあ!!
繁栄の歌を一緒に歌いましょう・・
♪ 千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう ♪
♪ 大判小判がザックザク・ザク・ザックザク ♪
ココ掘れワン!ワン!!!
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