東日本フェリー(函館)の新しい双胴型高速船である。
青森・函館間を在来船のほぼ半分の1時間45分で結ぶフェリーが今日デビューした。
この高速船は、全長112m、約1万トンのアルミ軽合金製で、双胴船では世界最大。
乗客は774人、車両は普通車で350台を運ぶことができ、一日4往復である。
船の名前は、船体の絵の原画を描いた京都市の小学2年生(女の子)の愛称と「風」を意味するアイヌ語から命名された。
双胴船は、カラー写真でしか見ていない団塊オヤジもウキウキ。
ぜひ一度、乗って見たい!!
試乗会では、通常の10Kmオーバーの80Km/hでも、ほとんど揺れを感じないらしい。
豪華船に間違いないが、・・・・運賃がやや高い??
片道料金は大人(12歳以上)5,000円から、小児(小学生以上)2,500円から。
車両は、片道運賃、小型車(6m未満)でも20,000円とチョッと値が張る。
でもやはり一度は、片道だけでも良いから乗って見たい。
帰りは?・・・・津軽海峡を泳いで函館に帰ってくるか?
カンコ・コノコどうする~ぅ。
爺~ぃ、カナズチだったことを忘れていた・・・・。
青森・函館間を在来船のほぼ半分の1時間45分で結ぶフェリーが今日デビューした。
この高速船は、全長112m、約1万トンのアルミ軽合金製で、双胴船では世界最大。
乗客は774人、車両は普通車で350台を運ぶことができ、一日4往復である。
船の名前は、船体の絵の原画を描いた京都市の小学2年生(女の子)の愛称と「風」を意味するアイヌ語から命名された。
双胴船は、カラー写真でしか見ていない団塊オヤジもウキウキ。
ぜひ一度、乗って見たい!!
試乗会では、通常の10Kmオーバーの80Km/hでも、ほとんど揺れを感じないらしい。
豪華船に間違いないが、・・・・運賃がやや高い??
片道料金は大人(12歳以上)5,000円から、小児(小学生以上)2,500円から。
車両は、片道運賃、小型車(6m未満)でも20,000円とチョッと値が張る。
でもやはり一度は、片道だけでも良いから乗って見たい。
帰りは?・・・・津軽海峡を泳いで函館に帰ってくるか?
カンコ・コノコどうする~ぅ。
爺~ぃ、カナズチだったことを忘れていた・・・・。