「函館市廃棄物処理基本方針検討委員会」の委員公募にエントリーしていたところ、同委員に指定され、過日、函館市長から委員指定書が届いた。
委員会は、基本方針について市民から意見を聴くために来年3月までの期限付きで運営される。
「廃棄物」は、地球温暖化問題としても火急の課題である。
そしてまた、函館市の廃棄物対策も手ぬるく感じていた。
一般廃棄物、産業廃棄物、医療廃棄物すべてに於いてである。
そこに来ての公募であった。
来月から約半年間の委員ではあるが、またとない機会である。
ここは、一市民の目線で行政に意見を言うことにしよう。
たかがゴミ、されどゴミ。
観光バスの走る道路脇には、ポイ捨ての空き缶・ペットボトルが散乱、雑草生え放題。
これで観光都市を目指すこと自体がナンセンス。
さてさて、どんな基本方針が策定されるのか。
出来てからのお楽しみである。
委員会は、基本方針について市民から意見を聴くために来年3月までの期限付きで運営される。
「廃棄物」は、地球温暖化問題としても火急の課題である。
そしてまた、函館市の廃棄物対策も手ぬるく感じていた。
一般廃棄物、産業廃棄物、医療廃棄物すべてに於いてである。
そこに来ての公募であった。
来月から約半年間の委員ではあるが、またとない機会である。
ここは、一市民の目線で行政に意見を言うことにしよう。
たかがゴミ、されどゴミ。
観光バスの走る道路脇には、ポイ捨ての空き缶・ペットボトルが散乱、雑草生え放題。
これで観光都市を目指すこと自体がナンセンス。
さてさて、どんな基本方針が策定されるのか。
出来てからのお楽しみである。