旅行中 長男から「夕食の写メ送って~」とメールが入りました。
一枚一枚撮って送った処、
「人が食べたものを見てもつまらんもんやなぁ」とあきれた返信(笑)
本当に人が食べたものを見てもどうかと思いますが、
器がすべて九谷焼の素晴らしい物でしたので少しは楽しんでいただけるかと思いまして・・・
福井県にあるこのお宿は、一日10組限定の静かな和風の佇まいでした。

ここで、お抹茶と和菓子をいただきました。
部屋はメゾネットタイプで、和室10畳の階下には、ベッドルームとサウナつきの露天風呂。
私たち二人なら、普段は決して泊まらない(泊まれない)贅沢なお部屋でした。
夕食は、部屋、テーブルの部屋、掘りごたつの部屋。。。と選ぶことができ、
あらかじめ聞かれたので、(掘りごたつの部屋)に・・・
足元微かに暖房の入ってる掘りごたつ式テーブルで、広いお庭を見ながら夕食が始まります。



この徳利、お酒を注ぐたびにトクトクトクと軽やかないい音がして、美しい色にも見入りました。
勿論 私は一滴も呑めませんが、写真用に夫のを拝借^^

左の豆皿↑ 着いたときに「古希の祝いの旅行なんですよ」と話していた処、
食事の途中で「宿からの、ささやかなお祝いです。」と小さな包みが・・・
「見せていただいていいですか~」と開いて嬉しい♪
思ってもみないサプライズに心は、ますます温かくくなりました。




↑ この器全体も素敵でしたが、、蓋の持ち手には男の子の形が・・・
わぁ~ と思わず声が出ました。
二人とも完食でした。
翌日も、この場所での朝食でした。

左の小さな土鍋がなんと茶わん蒸し。
茶わん蒸し大好物の夫は大喜びで、すべて完食。
私は、さすがに茶わん蒸しは、すべて食べることはできませんでしたが、
他の物は、すべて食べつくしました^^
きっと、体重は大幅に増えている事でしょう~
備忘録をも兼ねていますので、長々とごめんなさい
まだ、数日中に(二日目)もあります(゜_゜>)
一枚一枚撮って送った処、
「人が食べたものを見てもつまらんもんやなぁ」とあきれた返信(笑)
本当に人が食べたものを見てもどうかと思いますが、
器がすべて九谷焼の素晴らしい物でしたので少しは楽しんでいただけるかと思いまして・・・
福井県にあるこのお宿は、一日10組限定の静かな和風の佇まいでした。

ここで、お抹茶と和菓子をいただきました。

部屋はメゾネットタイプで、和室10畳の階下には、ベッドルームとサウナつきの露天風呂。
私たち二人なら、普段は決して泊まらない(泊まれない)贅沢なお部屋でした。
夕食は、部屋、テーブルの部屋、掘りごたつの部屋。。。と選ぶことができ、
あらかじめ聞かれたので、(掘りごたつの部屋)に・・・
足元微かに暖房の入ってる掘りごたつ式テーブルで、広いお庭を見ながら夕食が始まります。



この徳利、お酒を注ぐたびにトクトクトクと軽やかないい音がして、美しい色にも見入りました。
勿論 私は一滴も呑めませんが、写真用に夫のを拝借^^

左の豆皿↑ 着いたときに「古希の祝いの旅行なんですよ」と話していた処、
食事の途中で「宿からの、ささやかなお祝いです。」と小さな包みが・・・
「見せていただいていいですか~」と開いて嬉しい♪
思ってもみないサプライズに心は、ますます温かくくなりました。




↑ この器全体も素敵でしたが、、蓋の持ち手には男の子の形が・・・
わぁ~ と思わず声が出ました。
二人とも完食でした。
翌日も、この場所での朝食でした。

左の小さな土鍋がなんと茶わん蒸し。
茶わん蒸し大好物の夫は大喜びで、すべて完食。
私は、さすがに茶わん蒸しは、すべて食べることはできませんでしたが、
他の物は、すべて食べつくしました^^
きっと、体重は大幅に増えている事でしょう~
備忘録をも兼ねていますので、長々とごめんなさい
まだ、数日中に(二日目)もあります(゜_゜>)
非日常の贅沢なひと時ですね。
お料理も器も素敵で
本当に良い記念の旅行になりましたね。
息子さんは、プレゼントした旅行だから
どんなお料理だったか気になったんじゃないでしょうか。
で、写真を見て安心されたんでしょうが
素直に言えないのが男の子なんでしょうね
本当に非日常を味合うことができました。
この緑の中をもっと十分味わいたいと思いましたが、
夫は、せっかく来たのだからと先を急ぎます(笑
せっかく来たのだから、ゆっくりしたい私と・・・
価値観の違いです<(`^´)>
お料理も最高ですが、又九谷焼の器がステキねぇ!
息子さんも言葉には出されなくても、この料理を
見られれば、満足されたのではないでしょうか。
サプライズの豆皿いいねっ!
2日目も楽しみにしています。
それから素晴らしい器陶芸好きな私には
たまりません
今日はいよいよ神戸出身の才木投手の登板ですね期待しましょう
この宿は、何か心安らぐ落ち着いた感じがあるなぁ~
と途中で気づいたのですが、
ロビーも、廊下もすべて畳敷きだったのです。
社長さんのこだわりが、あちこちに・・・
九谷焼の大きな作品もたくさん飾られていました。
でも、相手は松坂投手、親子ほどの年齢差ですね~
若さの勢いか、ベテランの味か・・・
才木投手 頑張れ~~~です。
陶芸をなさってるマムさんなら、
私などの見方とは違ったことが見えるのでしょうね。
なんて素敵なお宿でしょう!
何度も上に下にスクロールして ため息つきながら楽しませていただきました。
こんな素敵なお部屋…、素晴らしすぎてわたしならなんだかソワソワと落ち着かなさそ~(;^_^A アセアセ・・・^^;
お庭と言い、お食事と言い、器と言い、おもてなしの心遣いと言い…すべて素晴らしいですね。
お宿からのお祝いの豆皿も、素敵ですね。
見るたび使うたびこの旅行をお宿を思い出せますね。
古希のお祝いにこんな素敵なプレゼント!息子さんたちお優しいですね。
あ、遅くなりましたがご主人様 古希おめでとうございます^^
せっかくだからゆっくりしたい
せっかくだから、沢山見たい
どちらもよくわかります。
このお庭を見ながらのお食事
目にも、おなかにもご馳走でしたね。
九谷焼は器自体があまりにも豪華で
私には、どう盛り付けていいかわかりません。
何度もスクロールしながら見て
いいないいなと思っています。
まだ余韻に浸ってます?
夫は、せっかくここまで来たのだから、
朝も早くチェックアウトしよう~と言ったのを、
頑張って延ばしました^^
それでも、8時半に宿を出たのですよ~
還暦から古希までの短かったこと!
後 10年 どうなるのでしょう~
家に帰ると、すぐに現実で、、
大洗濯と粗食が待っていました^^
この宿は、社長さんのこだわりの宿で、
ホテル様式でありながら、床はすべて畳で
心和む思いでした。
そしてまるで美術館のように、九谷焼の作家さんの作品が展示されていました。