昨日の朝刊の片隅に(小学2年生休刊)」の記事が載っていました。
ちなみに、他の学年もすでに休刊になっていて、(小学1年生)のみ残っているのだそうです。
思い起こしますと、小学生の時は小学館のこの雑誌を、中高生になると学研の(中学○年コース)(高校○年コース)を町の本屋さんが毎月配達してくれていたような記憶があります(記憶はすべておぼろです(゜_゜>))
父親が大の本好きで、幼いころから絵本や読み物を当時としては贅沢に与えてもらっていたように思います。
中でも一番の楽しみは、出張に行くと必ず東京、大阪の書店で
中原淳一編集の(ジュニアそれいゆ)(それいゆ)をお土産に買ってきてくれることでした。
他の少女雑誌にはない、都会的で大人のセンスあふれる雑誌。。。
中原淳一さんが編集はもちろん、イラストも描いておられました。
私は、中原さんの絵はもちろんですが、内藤ルネさんのファッション画には、いつもうっとりと時の経つのも忘れて見入っていました。
顔があくまでも小さく顎がとがり、大きな目に、長く伸ばした黒髪、
脚は長く、ウエストは細くスタイル抜群。。。
戦後の田舎の小学生、中学生としては、
(こんな人、ほんまに居るんやろか~)とは思いつつ、羨望のまなざしで眺めていました。
今にして思うと、現代の若いタレントさんの多くが、この通りなんですよね。
今更ながら、時代が変わると、人のスタイル顔つきまで変わるのだと面白くなります。
(小学2年生休刊)の記事から、想い出はどんどん広がりました^^
9月にいただいた絵手紙です。
写真を撮った時は気づかなかったのですが、
アップしてみると、絵手紙の一部が欠けています。 ごめんなさい
今日の絵手紙です
私の大好きな茗荷です。
見れば見るほど、たくさんの色にあふれている野菜です。
頑張って色を探しますが、とてもとても私には無理!と途中で投げやり(゜_゜>)
本当に自然は偉大な芸術家です。
陶二人展のお知らせ ☆ クリックしてね
ちなみに、他の学年もすでに休刊になっていて、(小学1年生)のみ残っているのだそうです。
思い起こしますと、小学生の時は小学館のこの雑誌を、中高生になると学研の(中学○年コース)(高校○年コース)を町の本屋さんが毎月配達してくれていたような記憶があります(記憶はすべておぼろです(゜_゜>))
父親が大の本好きで、幼いころから絵本や読み物を当時としては贅沢に与えてもらっていたように思います。
中でも一番の楽しみは、出張に行くと必ず東京、大阪の書店で
中原淳一編集の(ジュニアそれいゆ)(それいゆ)をお土産に買ってきてくれることでした。
他の少女雑誌にはない、都会的で大人のセンスあふれる雑誌。。。
中原淳一さんが編集はもちろん、イラストも描いておられました。
私は、中原さんの絵はもちろんですが、内藤ルネさんのファッション画には、いつもうっとりと時の経つのも忘れて見入っていました。
顔があくまでも小さく顎がとがり、大きな目に、長く伸ばした黒髪、
脚は長く、ウエストは細くスタイル抜群。。。
戦後の田舎の小学生、中学生としては、
(こんな人、ほんまに居るんやろか~)とは思いつつ、羨望のまなざしで眺めていました。
今にして思うと、現代の若いタレントさんの多くが、この通りなんですよね。
今更ながら、時代が変わると、人のスタイル顔つきまで変わるのだと面白くなります。
(小学2年生休刊)の記事から、想い出はどんどん広がりました^^
9月にいただいた絵手紙です。
写真を撮った時は気づかなかったのですが、
アップしてみると、絵手紙の一部が欠けています。 ごめんなさい
今日の絵手紙です
私の大好きな茗荷です。
見れば見るほど、たくさんの色にあふれている野菜です。
頑張って色を探しますが、とてもとても私には無理!と途中で投げやり(゜_゜>)
本当に自然は偉大な芸術家です。
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一緒!
私もあのお二人の絵が好きで
その影響で絵を描くのが好きになったのだと思います。
大きな綺麗な瞳、折れそうな首
正に人形の世界ですが
今の若い人は本当にスタイルがいい人が多いですね。
チビ・デブを貫いた私には遠い世界でした
皆さんの絵手紙どれも素晴らしいですね
ました 昔のことですが
絵友さんのお便り
すてきですね 一枚々の
個性が楽しませてくれますね
茗荷の甘酢漬け大好き。
今思っても、お二人の絵の感覚は、
まったく古さを感じずおしゃれですよね~
父親好みの作家や画家さんの絵本を与えらたにしては、子供の頃図画工作が大の苦手で、
器用で絵が好きだったな父は「おまえさんは、ようもそれだけ下手に描けるなぁ~」
「どないしたら、そんな不器用に作れるのか教えてほしいわ」と・・・
子育てとしては、全く言ってはいけないことを言い続けていました(笑)
コメントありがとうございます。
中原淳一さんの絵は、今見ても新しい感覚ですね。
私も茗荷が大好きで、
それでもの忘れもひどく!
と茗荷のせいにしておこ~~~っと(笑)
今帰ってきて
覗いたら名前がない・・・ごめんなさい。
なかったです。
でも、図書室でたくさん借りた覚えがあります。
その頃はまだテレビがなく、せいぜいラジオを
聞く程度の娯楽しかありませんでした。
茗荷は薬味以外に煮つけで食べます。
独特の味がいいですね。
コメントありがとうございました<m(__)m>
孫たちを見ていると、自分の小学生の頃とは雲泥の差です。
そうです!
私もあのころ、音質の悪いラジオに耳を傾けていました。
今も、TVよりラジオのほうが好きです♪
寂しく読みました。
小学生時代は、1年から6年まで毎月読んでいた
記憶が鮮明に残ってます。そのほか漫画月刊誌も
友達とそれぞれ違った雑誌をまわし読みしてました。
小学時代の記憶は鮮明ですが、漫画は赤胴鈴の介とか、
鉄人28号とか,テツワンアトムとか、覚えてますが、
勉強の雑誌の記憶は薄いですね・・・((+_+))
時代の流れを感じます。
私の学生の頃は我が家も含み
世の中全体が貧しかった頃で本は
回し読み、クラスで何時も本を買ってきてくれた友が記憶に残ってます。
でも中原淳一さんの絵は大好きでした。
よく真似て描いたものです。
大きな瞳にとがった顎にスリムな体系は少女心を夢の国へと想いを馳せた物です。
わき役の茗荷は欠かしたことが
ないくらいです。
このわき役でお料理が一層に美味しいですね。
今出回ってる秋の茗荷は一段と
香りがいいですね。