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2023年度<1次合格体験記>(32)(英語)

2023年10月11日 01時22分39秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(32)(英語)
受験科目(日本地理)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者) 

 【1】受験の動機
 英語系での唯一の国家資格とういうこともありますし、英語だけでなく幅広い知識がいるので日本を知るという言う意味でとても魅力ある試験だと思った。今回3度目の試験となりましたが、やればやるほど日本を知ることができて勉強して本当に楽しいのもあります。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)(英検1級)
<日本歴史>(免除)(昨年合格)
<一般常識>(免除)(昨年合格)
<通訳案内の実務>(免除)(昨年合格)

<日本地理>(自己採点:76点)(合格
先生!!先生おっしゃっていた沖ノ島、そして奄美地方、徳之島、沖縄島北および西表島あたりが的中しました。
先生が<注意報!>と言っていたので最後の最後、そこをチェックしていました。
仕事をしながらの勉強になるので隙間時間と試験直前は先生が提供して下さった「傾向と対策」を読んでいました。本当に感謝しています。
試験前の1週間はマラソンセミナーの予想問題を解きまくりました!

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立
ったこと

初めて通訳案内士の試験を受けると決めた6年前、何から勉強したら良いかわからなかった時に、ハロー通訳アカデミーに出会いました。
特に忘れていた日本史、地理の基礎は全てハローの無料教材で身につけたと言っても過言ではありません。
一般常識はハローの教材のみ、通訳案内の実務はメインは<傾向と対策>決定版資料、<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版) を使わせていただき、昨年合格できました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
英語の試験を免除で受けてこなかったため、今改めて勉強し始め、英語を話せても「知らない」と説明できないと言うことを痛感しております。独学で勉強していると他の方の頑張りを知ることもできませんがハローを通して皆さんの頑張りを知れて私もやるぞ!と励まされます。あと少しですが日々頑張っていきたいです。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
とにかく感謝です。これだけの資料を無料で放出なんて凄すぎです。
通訳案内士を目指している方々の中では誰もがお世話になっていると思います。
通訳案内士を取っても意味がないと言う人も世の中にいますが、やはりこれだけの勉強をして試験に合格するというそのガッツと知識を持っている人が案内する側になると言うことは私は素晴らしいと思っています。その夢をバックアップしてくださるハローには感謝以外ありません。ありがとうございます。

以上

2023年度<1次合格体験記>(31)(英語)

2023年10月09日 15時12分54秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(31)(英語)
受験科目(日本地理、日本歴史、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、旧生徒、セミナー生)

【1】受験の動機
ボランティアで通訳案内をしたことがあり、その際自分の無力さを思い知らされ、今後案内する機会があった時に少しでも上達していたいと思い、受験しています。(恥ずかしながら何年も前から)

【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(合格)
<一般常識>(免除)
<通訳案内士の実務>(合格)

<外国語>(英語)(免除)
昨年度合格しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<無料動画学習コーナー>
<無料音声学習コーナー>
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)

<日本地理>(自己採点:71点)(合格)
<日本地理>の傾向と対策を中心に学習しました。傾向と対策以外は、過去問の確認、マラソンセミナーを受講しながら、地図上の位置など確認しながら、都道府県別地図帳の余白にセミナーの教科書の内容(公園、温泉、特徴など)を書き込んだ地図帳を見返しました。
<傾向と対策>が的中した問題は沖ノ島です。
ハローの教材をきちんと学習していれば合格できると感じました。ただ個人的には、伊達政宗の御廟や仙台藩の保存食、長野県東御市などのような掘り下げた問題があり、難問だと感じ、自分の学習不足を反省しました。奇問はなかったように思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<日本地理>の傾向と対策<資料>
<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
<項目別地図帳>
<都道府県別地図帳>
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
<特訓1800題>(文字データ)

<日本歴史>(自己採点:88点)(合格)
マラソンセミナー、<日本歴史>の傾向と対策を中心に学習しました。
わからない所は、先生の資料から何度もクリックしました。その他、「図説日本史」の年表や写真を利用し、セミナーの内容を確認していきました。過去問を確認しました。
傾向と対策の中で先生が話されていたとおり、古代と中世の問題が出題されていました。掘り下げた問題もありましたが、自分のことはさておき、ハローの教材をきちんと学習していれば合格できると感じました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<日本歴史>の傾向と対策<資料>
<日本歴史>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
<Flashcards Deluxe>
<日本史の時代区分と各文化の特徴>
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
<特訓1800題>(文字データ)

<一般常識>(免除)
昨年度合格しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<一般常識>の傾向と対策<資料>
<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
<特訓1800題>(文字データ)
<令和4年版(2022年版)「観光白書」>

<通訳案内の実務>(自己採点:32点)(合格)
<通訳案内の実務>の傾向と対策<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)、過去問を学習しました。
正しい選択肢の組み合わせを選ぶ問題が多く、また問題文の量も多く、時間がギリギリで難しかったです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
<ガイドマニュアル><富士・箱根ツアー>
<ガイドマニュアル><日光ツアー>
<ガイドマニュアル><鎌倉・横浜ツアー>

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
ハローの教材は、すべて役に立っています。ただただ感謝しかありません。
セミナーでの先生のアドバイス、ハローの教材をしっかり学習すれば、合格できると思います。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
少しでも合格に近づけるよう、できる限り時間をつくって、学習をしていきます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもいつも大変ありがとうございます。<傾向と対策>の資料と動画での先生のアドバイスは、とても役に立ちます。助けられます。これからもよろしくお願いします。

以上

2023年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(14)英語

2023年10月09日 14時17分23秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(14)英語
受験科目(日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
人に勧められ、確かに持っていた方が仕事の幅が広がると感じたのと、自分は日本のことを知らなさ過ぎて、仕事などで知り合った外国人の方に説明ができないと日ごろから感じており、苦手な日本歴史の克服も兼ねて勉強しようと思ったから。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(合格)
<一般常識>(不合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

<日本地理>(自己採点:71点)(合格)
市販のテキストと「旅地図日本」と息子の高校時代の地図帳を使って、知識をインプット。ビジュアルで見ると頭に入りやすいので、グーグルでもよく検索して画像を見ました。
それから過去問5年分をやりました。3月から勉強を始め、5月ごろに2022年度版の「傾向と対策」の存在を知ったので、それでより深い知識を入れて、世界遺産や国立公園などは自分でもノートにまとめました。テレビやニュースも気をつけて観ました。そのたびに地図帳にしるしを入れて、ことあるごとに見るようにしていました。
もちろん2023年版の「傾向と対策」資料と動画も観て。試験直前は5年分の過去問をじっくりと復習しました。でも今年も難しいと感じました。ギリギリで合格できてよかったです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<日本歴史>(自己採点:91点)(合格)
これもまずは市販のテキストを使って知識をインプット。あっさり説明されて理解できないところは、大学受験用の動画をみて、ノートにまとめました。
何度も自分の知識を試すために、わかったことをノートに書きだしてみて、足りないところはインプットしなおしての繰り返しをしました。2022年度の傾向と対策を勉強し、もちろん過去問5年分をやり、できなかったところをよく調べました。試験直前は植山先生のアドバイスどおり、やった過去問をすべて見直して、出そうな雰囲気の項目を「傾向と対策」で復習しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本歴史>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4e190fb13b31d24ab57fa6a1f9622e14

<一般常識>(自己採点:29点)(不合格)
「傾向と対策」で勉強し、5年分の過去問を解きました。観光白書の資料と動画も使用し、訪日外国人旅行者の数など、ここ数年出されている様々な数字は暗記して臨みました。ここ3年ほどの過去問では観光白書からの問題数もある程度あり、これでしっかり点数が取れると思っていましたが、今年は1問ぐらいしかなかったようです。傾向が変わったと感じ、また難しいと感じました。今回出された問題は、それこそ常識としてきちんと押さえておくべきものだとは思うので、自分の常識のなさが露呈した感じです。(心のどこかに、ガイドをするのにそこまで必要?と思う気持ちも正直ありますが)来年に向けて、日ごろからもっとや時事について意識を高く持ち、外国人に聞かれたら答えられるようにという気持ちで理解しておきたいと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<通訳案内の実務>(自己採点:41点)(合格)
市販のテキストでざっくりした知識を入れて、あとは傾向と対策、動画、観光庁研修テキスト、動画で勉強しました。この科目はだいたい出る項目が一定している感じがするので、勉強しやすかったです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
通訳案内士試験の問題は、大学受験とも違い独特な傾向があるので、「傾向と対策」(2022年度版、もちろん試験直前は2023年度版も使いました)を使うことによって、文字通り傾向をある程度つかめたのはとても役に立ちました。(しかもなんと無料!)
これまでの長い経験と蓄積から作られた傾向と対策はやはり本物だと思います。勉強の方向性を与えていただいたと思います。メルマガを定期的にいただけたことで、試験に向けての気持ちの盛り上がりとか、集中力みたいなものが高まっていったと思います。ありがとうございました。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
正直、はじめはどの程度信用していいものか少し戸惑いもありましたが、誠実に受験者に向き合って、本当に無料で知識や資料等を提供してくださっていることがわかり、心より感謝しております。
今回は二次試験に進めませんでしたが、その分今年から準備できるということだと考えて、早めに二次対策を始め、何よりも一般常識を合格すべく、とはいえ、とても範囲が広くくじけそうになりますが、これから勉強に取り組んでいきたいと思います。引き続きご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

以上

2023年度<1次合格体験記>(30)(英語)

2023年10月09日 13時47分01秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(30)(英語) 
受験科目(日本地理、日本歴史、通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
50才になって定年後の過ごし方を考えたこと。
サラリーマン中、アメリカに6年住んでいたことがあり、英語が少しできたこと。中国語も少し話すことができること。
国内外の旅行が好きなこと、などです。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(合格)
<一般常識>(免除)
<通訳案内士の実務>(合格)

<英語>(免除)
2年前の英語試験で不合格となったためTOEIC900点を目指してクリアしました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<無料動画学習コーナー>
<無料音声学習コーナー>

<日本地理>(自己採点:40点)(合格)
ひたすら過去問を解き、関連情報を頭にインプットしました。
<日本地理>の傾向と対策を参考に世界遺産情報は事前確認しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<日本地理>の傾向と対策<資料>
<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
<項目別地図帳>
<都道府県別地図帳>

<日本歴史>(自己採点:40点)(合格)
ひたすらハローのマラソンセミナーを聞きまくりました。
内容がおもしろいので、飽きることなく聞くことができました。
あとは地理同様過去問とその関連情報を頭にインプットました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<日本歴史>の傾向と対策<資料>
<日本歴史>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)

<一般常識>(免除)
昨年度合格ました。こちらも過去問を実直に解き、暗記ました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<一般常識>の傾向と対策<資料>
<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
<令和4年版(2022年版)「観光白書」>

<通訳案内の実務>(自己採点:35点)(合格)
過去問と<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)のハイライト部分を暗記ました。
丁寧に過去問とテキストを対応いただいているので大変楽に勉強を進めることができました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
日本歴史マラソンセミナー、過去問は大変参考になりました。
それさえやっておけば合格は大丈夫かと思います。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
会話力を向上させます。
オンライン英会話などでなれることが必要だと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも、ありがとうございます。
ぜひ、<模擬面接特訓>をお願いします。

以上

2023年度<1次合格体験記>(29)(英語)

2023年10月09日 13時33分37秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(29)(英語)
受験科目(一般常識)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
元々、異文化理解や外国人との交流には興味を持っており、海外滞在(シンガポール、北京)や旅行など、自分自身が現地で外国人の立場になる環境にあった。最初は転職活動に有利になればと資格取得を目指していたが、転職できた後もハローのメルマガや植山先生のお人柄にはまってしまい、何度失敗しても根気強く受検し続けていました。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<一般常識>(合格)
<勉強法><受験の感想>
(1)過去問を何回も繰り返すとともに、問いに対する選択肢で不明点があれば、それをノートに書き詳細を調べて記録、知識を拡げていった。年月が経るに従い、その情報のアップデートも必ず実行していた。(何度も挑戦しているのでかなりの情報量になり、ちょっと自慢です)

(2)ハローの傾向と対策は要点をきっちりまとめてあり、効率的かつ広範囲を把握でき本当に役立った。

(3)今年の問題は真正面からではなく、ちょっとしたスキマから攻めてきた感じで正直驚いた。今まで一般常識は一度も不合格になったことはなかったが、さすがに今回はダメだと思っていた。けれど運良く合格することができほっとした。今までの地味な積み重ねがどこかで役にたったのかもしれない。

(4)観光白書は膨大な情報量だが、植山先生がハイライトでチェックして下さったおかげで要点を把握でき、その結果安心にもつながり有難かった。

(5)受検の度、一般常識の出題範囲の広さに気が遠くなる。ただ記憶するだけでなく、日々ニュース番組を見ながら問題点、それに対して決定した対策など一歩掘り下げた内容を意識する必要があると痛感させられた。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<令和4年版(2022年版)「観光白書」>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
教材は全て役だっています。
相当量のそして日々更新される情報、先生のご尽力は想像を絶するものです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
とにかく合格したいです
先輩方の合格体験記をまとめて、自分にはどの方法が合っていて実行できるか日々考え試しています。
今までなぜ失敗したかを分析し、今年は少し切り口を変えて臨んでいます。
早く合格のご報告をしたいです。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも励まされております。何度失敗しても続けられてるのは植山先生のご尽力と、合格された先輩方のメッセージのおかげです。本当にありがとうございます。

以上

2023年度<1次合格体験記>(28)(英語)

2023年10月09日 13時15分08秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(28)(英語)
受験科目(日本地理、一般常識、通訳案内の実務)

●植山先生
おかげさまで1次試験に合格することができました!
1次合格体験記を送る姿を思い浮かべて勉強に励んできましたので、こうして体験記をお送りできることを大変うれしく思っています。

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
大学在学中に留学を経験したときに、日本の外に出てはじめて日本の素晴らしさに気づかされました。
日本のことをより深く知り、日本のよさを日本を訪れた方のみならず、世界に向かって発信したいという思いで受験を決めました。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)(英検1級)
<日本地理>(合格)
<日本歴史>(免除)(歴検2級)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

<日本地理>(自己採点:89点)(合格)
インプットとして、マラソンセミナーで各都道府県の細かい知識の枝葉をつけ、そのあとアウトプットとして2008年から2022年までの過去問を試験1か月前と1週間前の2回解きました。
最後に、<日本地理>の傾向と対策の資料と解説動画で総仕上げをして、試験には万全の態勢で臨むことができました。
勉強とは別に、実際に旅行した経験と、桃太郎電鉄をやりこんでいたことが地理の学習全般に役立ちました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<一般常識>(自己採点:39点)(合格)
範囲が広くどこから手をつけてよいのか分からない状態だったので、まずはマラソンセミナーで基礎固めをしました。
その後、2008年から2022年までの過去問を試験1か月前と1週間前の2回解きました。
できなかったところはインターネットなどで深掘りして調べ、1冊のノートにまとめて試験会場まで持っていきました。
試験1か月前には2023年版「観光白書」を読み込み、数値やデータを頭にたたきこみました。
やるだけのことはやったと試験に臨みましたが、いざふたをあけてみると「観光白書」からの出題がほとんどなく、ほぼ勘で答えるしかありませんでした。問題を解きながら絶望感を覚えました。
それなりに勘が当たって合格点を取れたのは幸運だったとしか言いようがありません。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<令和4年版(2022年版)「観光白書」>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<通訳案内の実務>(自己採点:46点)(合格)
インプットとして、解説動画を見ながら、自分でも観光庁研修テキスト(ハロー注解付き)(ハイライト版)をじっくり読み込み、ポイントをノートにまとめました。ユーキャンの全国通訳案内士のテキストも併用しました。
アウトプットとしては、過去問を試験1か月前と1週間前の2回解きました。
実際の試験では、昨年までにはなかった出題形式(5択や6択の問題)が出てきて焦りました。
それ以外は、どれも過去問で見たことがあるような問題だったので、迷うものは少なかったです。
ただし、選択肢がどれも長くて読む分量も多く、じっくり解くほどの時間的余裕はありませんでした。
観光庁研修テキスト(ハロー注解付き)(ハイライト版)を読み込み、出題形式にさえ慣れれば、他の科目ほど時間をかけることなく合格点に到達できると思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82


【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
すべて活用させていただき、すべてが役立ちました!
どの科目も、過去に出題されたものが整理されていて、どのあたりが狙われるという傾向が分かり助かりました。すべての科目の資料に過去問もセットでついていて、正答にハイライトを入れてくださっていました。
解答がハイライトされいると問題が解けないではないかとはじめは思っていたのですが、自分で過去問を問いた後にハイライト入りの資料に戻ってみると、
大事な点が一目瞭然で分かり復習に大変役立ちました。
受験者の視点でここまで資料が作りこまれているところは他にはありません。
非常にありがたかったです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
2次試験の勉強はまだほぼ手つかずなのですが、「日本的事象英文説明300選」の読みこみから始めました。
まだ試験まで70日ほどあるので、自分を信じて前向きに取り組みます。
祝賀会で植山先生に合格の報告をしている姿を思い描いてがんばります!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
問題研究とデータに裏打ちされたハイクオリティな教材。
ここまで受験者の視点に立って作りこまれた教材はありません。
しかもすべて無料。ありえへんことです!
無料で学習させていただけることに感謝しながら取り組んでいます。
二次試験に向けても余すことなく活用させていただきます。
よい結果が出たときには、恩の先送りで、私の経験がどなたかのお役に立てればうれしいです。

以上

2023年度<1次合格体験記>(27)(英語)

2023年10月07日 00時35分56秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(27)(英語)
受験科目(すべて免除)

●植山先生
いつも大変お世話になっております。
先生がお作りになった資料・動画等にいつも大変助けられております。
今回、私が一次試験が通過できたのも全ては先生のお陰です。植山先生には感謝してもしきれません。
さて、私は、本年度は全科目免除のため一次試験を受験しておりませんので、
昨年度の合格体験記と重複する部分があるとは思いますが、ご容赦いただければ幸いです。

● 英 語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
・現在海外で日本のシティポップが人気で、これを機に、日本の音楽の魅力をより一層海外の方に伝えたいと思ったから。そして、訪日された方に、日本の音楽を「体感」していただきたいと思ったから。(私自身音楽が大好きで、現在音楽講師として働いており、CDをリリースするなど音楽活動も行っております。)
・学生時代美術史を研究しており、日本の美術品の魅力を海外の方に伝えたかったから。
・私自身旅行が好きなこともあり、旅を通じて日本の風土・料理・芸能・美術を外国の方に知っていただきたかったから。
・学習塾で10年以上社会科・英語を指導してきたため、日本地理・日本歴史・英語に関しては基本的な知識は習得できているという自負があったから。
・TOEIC Writing Testで190点取得でき、英語の試験が免除となったから。
などです。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内士の実務>(免除)

英語(免除)
TOEIC Writing Testで190点取得し、免除できました。
なお現在は二次試験に向けて、毎日「日本的事象英文説明300選」の暗記に努めております。
内容の充実度は言うまでもなく、コンパクトサイズのため、通勤中の電車やバスの中でも学習可能で大変ありがたいです。

(下記を利用しました)
<無料動画学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<無料音声学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

「日本的事象英文説明300選」(本+CD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<日本地理>(免除)
昨年度、日本地理の試験は不合格でした。そして免除のために「国内旅行業務取扱管理者試験」を受験し、合格できました。
通訳案内士の一次試験から2週間後が「国内旅行業務取扱管理者試験」の試験日で、試験対策は実質1週間ほどしか行えませんでした。
それでも合格できたのは、植山先生のお陰です。植山先生が提供してくださった資料や動画のおかげで下地が既に出来上がっていたため、わずかな勉強時間でも合格できました。植山先生、本当にありがとうございます。
余談ですが、通訳案内士試験の<日本地理>より「国内旅行業務取扱管理者試験」の方が平易だと感じます。
「国内旅行業務取扱管理者試験」は良心的な問題が多く、過去問題を数多く解けばそれほど難儀せずに合格点に達することができました。
通訳案内士試験の<日本地理>は年度によって難易度の乱高下が激しく、努力が報われにくい試験内容となっている印象があります。
また「国内旅行業務取扱管理者試験」は、旅行業法等についても出題されるため、<通訳案内の実務>の対策にもなります。
<日本地理>の対策に苦しんでいらっしゃる方は、「国内旅行業務取扱管理者試験」を受験されることを是非お勧めします。

<なお、昨年度の私の不合格体験記も併せて掲載いたします。>
「馬籠」、「白山」、「斐伊川」など、<項目別地図帳>に記載されている事項がたくさん出題されていたにも関わらず、それらに関する設問で正答できませんでした。<項目別地図帳>の全ての用語を青ペンで消し、赤シートで隠しながら覚えていきました。しかしながら試験日までに全て覚え切ることができませんでした。ひとえに私の努力不足が原因です。
植山先生が最高の教材をご提供してくださったにも関わらず、自分が努力を怠ったせいでこのような結果となってしまいました。植山先生に申し訳ない気持ちで一杯です。
加えて、ユーキャンのテキストなどハロー以外の教材も併用し、いろんなテキストに手を広げ過ぎてしまったことも敗因の1つと認識しております。
もっとハローの教材に絞って勉強すればよかったと後悔しています。マラソンセミナーも最後まで視聴すべきでした。(時間の関係で視聴できませんでした。)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>(2022年度版を使いました)
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)(2022年度版を視聴しました)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<日本歴史>(免除)
昨年度合格できたため、免除できました。また「歴史能力検定【2級日本史】」にも昨年度合格できました。
植山先生もメルマガで仰っていた通り、「歴史能力検定【2級日本史】」の方が通訳案内士試験の<日本歴史>よりも平易だと感じました。
<日本地理>同様、通訳案内士試験の<日本歴史>も年度によって難易度が乱高下している印象です。
<日本歴史>の過去問題を20年以上分解いたのですが、年度によって難易度がバラバラです。小学生でも攻略できるような平易な問題ばかりの「あたり」の年がある一方、難関大学受験生でも苦戦するほどの難問揃いの「はずれ」の年も見受けられます。
「はずれ」の問題に当たった場合、それまでの努力が水泡に帰すことになります。そうならぬよう、是非「歴史能力検定【2級日本史】」を受験されることをお勧めします。

<なお、昨年度の私の合格体験記も併せて掲載いたします。>
やはりハローのテキストは素晴らしいです。ここから数多く出題されていました。他にも多くの教材を使用していましたが、最初からハローのテキストを使えばよかったと後悔しています。受験直前期でしたので、動画を1.5倍速で視聴しながら学びましたが、文化史中心にわかりやすく教えてくださり、大変有益でした。
加えまして、皆様ご存じの植山先生のテキスト<傾向と対策>も活用しました。非常に詳細に渡って分析してくださっているので、重宝しました。音声を聴きながら重要な事項については何度も口に出して覚えていきました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本歴史>の傾向と対策<資料>(2022年度版を使いました)
http://www.hello.ac/2023.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)(2022年度版を視聴しました)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4e190fb13b31d24ab57fa6a1f9622e14

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

<一般常識>(免除)
昨年度合格できたため、免除できました。
なお、今年の<一般常識>が難しかったという声をSNS上で多く見かけたため、私も解いてみました。本当に難しかったです。去年の問題がとても良心的に思えました。。。
4科目の中で最も対策がしづらく、免除もできない<一般常識>、せめて「観光白書」の中からもっと沢山出題して欲しいですね。

<なお、昨年度の私の合格体験記も併せて掲載いたします。>
植山先生、本当にありがとうございます!どう対策すれば見当もつかず、一番苦手意識の強かった科目ですが、植山先生の「傾向と対策」のお陰で合格できました!植山先生のお陰で勉強法が見つかりました。世界遺産についても詳細にまとめて下さっていて、役立ちました。実際に本番でも出題されました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>(2022年度版を利用しまし。)
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)(2022年度版を視聴しました)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)(2022年度版を利用しました。)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)(2022年度版を視聴しました)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<令和4年版(2022年版)「観光白書」>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<通訳案内の実務>(免除)
昨年度合格できたため、免除できました。この科目は<観光庁研修テキスト>に基づいて出題されるため、4科目の中で最も努力が報われるのではないかと思います。
<観光庁研修テキスト>をしっかり読み込み、植山先生が作成してくださった資料や動画を活用し、すべての過去問題に取り組めば、合格点に達することはそれほど難しくはないのではないかと思います。

<なお、昨年度の私の合格体験記も併せて掲載いたします。>
こちらも植山先生のお陰で合格できました!「傾向と対策」のお陰です!植山先生のお陰で勉強法が見つかりました。特に「効果測定テスト」「重要用語」「覚えておくべき用語」のページが役に立ちました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>(2022年度版を利用しました)
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)(2022年度版を視聴しました)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)(2022年度版を利用しました)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)(2022年度版を視聴しました)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
いつも最高の教材並びに動画をご提供くださり、本当にありがとうございます。
今年私は二次試験のみを受験するため、二次試験用の資料や動画を中心に活用させていただいております。
植山先生が夜を徹して作ってくださった、大変貴重な資料ならびに動画に心より感謝しております。
なかでも<2次セミナー>の(第2講)の資料には圧倒されました!
「【6】【2013 年度~2022 年度】に 2 回~5 回出題された項目」等、どれほどの時間と労力を注いで植山先生が作ってくださったか想像もつきません。そしてそれを無料で利用させていただいていることに、大変有り難くなると同時に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これほどまでに植山先生にサポートしていただいているのだから、絶対合格しなければ!という激情に駆られます。
メルマガでは、いつも最新且つ貴重な情報を提供して下さり、学習の活力になっています。
本当にありがとうございます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
単に第2次試験のために勉強するというよりも、その後を見据え、通訳案内士として恥じない職務を全うできるよう、いわば通過儀礼のような意味合いでこの試験を捉え、励みたいです。
やるべきことは多々ありますが、まずは「日本的事象英文説明300選」をマスターしたいです!
そして、
<模擬面接特訓>で植山先生から直接ご指導いただけると幸甚に存じます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも本当にありがとうございます。一次試験に合格できたのは植山先生のお陰です。最高の教材並びに講義を無料で活用させていただき、感謝しても感謝しきれません。
是非、合格という形で植山先生に恩返しさせていただきたいと思います。その日までご指導並びにご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

以上

2023年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(13)英語

2023年10月07日 00時18分23秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(13)英語
受験科目(英語、一般常識、通訳案内士の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

【1】受験の動機
子育て中心でずっと過ごしてきましたが、少しずつ自分の時間が持てるようになってきました。
大切な時間は本当に好きな事に使いたいと思い、一番に思い浮かんだのが学生の頃から憧れていた通訳案内士だったため、チャレンジしようと思いました。

【2】第1次筆記試験
英語(不合格)
<日本地理>(免除)2022年 国内旅行業務取扱管理者に合格)
<日本歴史>(免除)2022年 歴史能力検定2級に合格)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

英語(自己採点:65点)(不合格)
先輩方の合格体験記を読ませていただき、気になった方法や本をメモし、どの教材を使うのか絞りました。
体験談の1つに、先に2次試験の内容に目を通すとよい、と書いてあり2次レポートにも目を通しました。
「日本的事象英文説明300選」、語研の「日本の観光名所100選」の音声は可能な限りかけ流し、慣れるようにしました。初めは日本文化特有の単語も分からず、スピードも早すぎて分かりませんでしたが、続けるうちに慣れてきました。

過去問、語研の「直前対策1次」を解いたところ難しすぎて歯が立たず、<無料動画学習コーナー>の教本Aに取りかかりました。
教本Aは、動画を何度も何度も戻してメモ、1講座につき3時間ほどかかり仕上げました。
2回目に過去問を解いてみると以前とは違い、接続詞などの空所埋め、大問の4と5は解けるようになっていました。
試験では、最後の決め手となる単語が分からず失点してしまいました。
語彙、教本A教本Bをしっかりと学習し、来年は余裕をもって試験に臨みたいと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<無料動画学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<無料音声学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

「日本的事象英文説明300選」(本+CD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<一般常識>(自己採点:33点)(合格)
令和4年度の観光白書、傾向と対策をプリントし一読、傾向と対策の動画も視聴、過去問5年分を解きました。
令和5年版の観光白書、傾向と対策をプリントし一読、最新の動画解説を視聴しました。
2回目はハイライトの部分、4年版と5年版の観光白書の重複部分、新しい内容に注目しながら読みました。
時事問題対策は、気になったニュースをノートに書き留めました。
仕上げの時期は、傾向と対策の重要項目の中で記憶があやふやな部分を確認し、どんどん書き込みました。
過去問も再度解きました。

<受験の感想>
1ページ目を見て戸惑い、マークシートを塗る時に手が震えてしまいました。
その次のページを開いた時に、出題者が変更になったのだと確信しました。
すぐに植山先生の直前メールのとおり深呼吸をし、気持ちを落ち着かせ、学習してきたこと、ニュースなどの知識を総動員し解きました。
時事問題対策で、観光庁が力を入れている施策だけでなく、政府が力を入れていることも、もう少し幅広く調べておけば良かったと思いました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<令和4年版(2022年版)「観光白書」>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<通訳案内の実務>(自己採点:50点)(合格)
観光庁研修テキスト、傾向と対策、通訳案内士法の条文をプリントし一読、傾向と対策の動画も視聴しました。
国内旅行業務取扱管理者を取得していたため、旅行業法は復習のつもりで、旅程管理以降は、2次面接の体験談にあった、困った時にどのように対応するのかが書いてあり、興味深く読みました。
2回目は、実際にお客様をご案内しているつもりでイメージしながら読み直しました。記憶に残りやすかったです。過去問5年分を解きました。
その後、最新の傾向と対策、動画を視聴し総仕上げをしました。
宗教の特徴など、時間が経つと記憶が曖昧になりがちなもののみノートにまとめました。
<受験の感想>
最終の時間帯でしたが、1つ1つ消去法で消し、落ち着いて確実に解答できました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<ガイドマニュアル><富士・箱根ツアー>
http://www.hello.ac/manual.fuji.pdf

<ガイドマニュアル><日光ツアー>
http://www.hello.ac/manual.nikko.pdf

<ガイドマニュアル><鎌倉・横浜ツアー>
http://www.hello.ac/manual.kamayoko.pdf

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
提供して下さる教材全てが良かったです。
中でも、<無料動画学習コーナー>の教本A教本B、傾向と対策とその動画です。
試験科目は5科目に分かれていますが、別の科目で学んだ内容が出てきて、うれしくなり、楽しみながら学習することができました。
また、試験1週間前になり、あれもこれもしなきゃと慌てていた所、「浮き足立っていませんか?」「最後の一分一秒まで」のメールで落ち着くことができました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
1年後に良いご報告ができるよう、努力いたします。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
教材のみならず、メンタルのサポートまでしていただき、本当にありがとうございました!
この1年間で効率的に、とてもたくさんの事を学ぶことができました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

以上

2023年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(12)英語

2023年10月07日 00時01分42秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(12)英語
受験科目(一般常識,通訳案内士の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、セミナー生

【1】受験の動機
日本の文化や歴史について海外の方に分かりやすく説明できるようになりたいと思い受験しました。
 
【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(不合格)
<通訳案内士の実務>(合格)

<一般常識>(自己採点:25点)(不合格)
今年の一般常識は難しかった気がしますが、植山先生の動画での説明や2次対策で勉強したことなどを完璧にしていれば合格できる問題だと思いました。やはり勉強が不十分だったと思います。
観光白書関連については、傾向と対策の解説動画で先生が強調された部分を読み込み、2022年度と2023年度の観光白書をマーカーで印を付けながら数回読んで、気になる言葉は調べ、数値はノートにまとめておきました。
過去問は10年分解き、苦手科目なので他校の資料も使いました。落ち着いて考えれば解けた祝日と明治神宮に関する問題を間違えてすごく後悔しています。
   
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<一般常識>の傾向と対策<資料>
<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!)
<特訓1800題>(文字データ)
<令和4年版(2022年版)「観光白書」>

<通訳案内の実務>(自己採点:38点)(合格)
実務の試験はハローの傾向と対策、観光庁研修テキスト、過去問をしっかりやっておけば合格点を取れると思います。
合格体験記の中に、答えの正解以外についても、なぜ正解じゃないのかを言えるようにしたという方法がありましたので実践し、観光庁テキストの答えとなる部分にマーカーで印を付けました。
間違えやすい問題は付箋を貼って、直前まで繰り返しました。宗教の違いやベジタリアンの種類、バスやJR関連など気になる部分はノートにまとめました。3年前に地理を免除にするために受験した旅行業務取扱管理者試験の勉強も役に立っていると思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
<ガイドマニュアル><富士・箱根ツアー>
<ガイドマニュアル><日光ツアー>
<ガイドマニュアル><鎌倉・横浜ツアー>

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
傾向と対策はとても素晴らしい教材だと思っています。
今年の一般常識は、観光白書に関する解説動画のおかげで、観光白書関連の問題を解くことができました。
実務は他校のものを使ったことがありますが、ハローの教材や植山先生の動画解説がとても勉強しやすかったです。
 
【4】第2次試験に向けての<決意表明> 
今年2次試験に進めず残念ですが、来年に向けて勉強を続けます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
先日、地元の市が主催の、市内のガイド養成講習会の生徒募集があり、昨日、参加できることが決まりました。
身近なところで少しでもガイドの実践できればと思っています。最近、ハローの卒業生の方が紹介されている雑誌を拝見しました。
英語講師をしながら通訳ガイドをされているようで、素敵な笑顔に励まされました。
昨年の2次試験不合格で、勉強の不十分なところや自分の弱点が分かったので、1次、2次対策どちらも進めていきます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
    
以上 

2023年度<1次合格体験記>(26)(英語)

2023年10月06日 23時50分48秒 | ●2023年度<1次合格体験記>
2023年度<1次合格体験記>(26)(英語)
受験科目(日本歴史、一般常識)

●英語(無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、など)

【1】受験の動機
大学時代に美術史を習っており、外国からの訪問客に日本文化についてガイドしたいと考えたため。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(合格)
<一般常識>(合格)
<通訳案内士の実務>(免除)

<外国語>(英語)(免除)
昨年度ですが普段の英検などの勉強+過去問を解きました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>(免除)
昨年度ですが傾向と対策動画を視聴し白地図に書き込んで覚えました。あとは過去問を解きました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

<日本歴史>(自己採点:85点)(合格)
もともと得意教科なので筆記試験を解いてわからない事柄のみネットで調べて補足しました。お盆休みに10年分くらい解いたのですが、過去問と今回の試験と同じ出題がありました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>(自己採点:35点)(合格)
今回は従来と内容が変わり難しく感じました。
せっかくインバウンドが回復しつつあるので宿泊費など訪日客の傾向の問題や、観光白書の「稼ぐ力」も日本の観光業界を活性化する良いキーワードなのでそういう問題があっても良かったと思います。
問題の量も多く30分では足りないような…見直しの時間もなく、受けたあとは不安でしたが無事通過したようで安心しています。
植山先生のお話であった祝日などが的中しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<通訳案内の実務>(免除)
昨年ですが、動画をみて過去問を何度も解きました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(解説動画)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
植山先生の話がおもしろく問題が的中する。
特に試験前焦っているときにブログで安心できる言葉をくださること。
今回一般常識の試験はじめから全く分からず不安でしたが最後まで諦めず解くとの植山先生の言葉信じて解きました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
2020年、昨年度に続き3度目の2次試験です。もともとの英語力が低いこと発音の悪さなど心配ですが、できるだけのことはやって試験に臨みたいです。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
無料でこんな質の高い授業を受けられて感謝しかありません。これからもよろしくお願いします。

以上