国慶節の連休には広州郊外にある古い小村を日帰りで行ってきました。
昔の繁盛もあり、
600年以上の歴史もあり、
長い歳月を経て
今は沈黙で昔のストーリを話している小村
広州花都塱頭村です。
小村には今は人々は住んでいませんが、
建物の飾りは、昔のストーリはそのまま説明しています。
誰もいない家屋には、雑草、家畜があります。
圧倒的の飾りを誇る屋根
空向いて静かに見ていると
私もこの古い壁に、古い屋根に成りたい気持ちが出ました。
何も表現しないですが実は沢山表現している、
これは沈黙の意味でしょうか?
室内には昔の作業用の生活用品、工具も並んでいました。
他にも小村の代表的な食べ物、
小村出身の有名人人のご紹介もありますが、
過去の人々のことは過去に任せることが正しく、
詳しく説明はいたしません。
寂しいほど静かな小村ですが
これはこれで意味ある旅でした。