お世話になっております。
MX輸入代行会社のMayです。
数ヶ月の工場とのやり取りでやっと先週にオリジナル制作した
ペットグッズがやっと出荷になりました。
工場の都合もあり、量産前のサンプル確認もあり、
ペットOEM生産の納期が20日間くらい遅延になりました。
今回のペットグッズはとても生産規模が大きい工場と提携していましたが、
ペットOEM工場は広州に工場あり、事務所は深センにあることで
工場のOEM専任が工場の生産状況の確認と把握が遅い上に
生産規模が大きいの工場かもしれないですが、
工場の社長はシャットグループに入っても一切発言しないことが
とても残念のこと初めから終わりまで全部専任が対応することで
オーダーの関心度が落ちる感じもありました。
納期延長分に対しては無料で商品を数個頂きましたが、
大きい工場とやり取りする場合は以下の点について注意する必要があります。
１．品質管理のために工場のOEM専任以外にも工場の品質QC担任もチャットグループで生産状況報告をお願いすること
２．納期延長の時には直接工場に行って現場の状況を確認することが必ず必修です。
３．必ず生産規模のある大きい実力工場がよいことでもないです。
大きい工場はもっと大きいオーダーがよくあり、
優先に大きいオーダーの生産を優先にすることもあります。
以上はペットOEMのオーダーを対応しながら気になっていることですが、
どの工場にしても工場の配合度が一番優先です。
今回はコンテナで出荷しましたが、
実はペット用品は小ロットで対応しています。
ペットウェア、ペットリード、ペットバッグとペット周辺グッズは
200～300個の単位で小ロット高品質に制作しています。
MX輸入代行会社のペット展示会記事も共用しますので
小ロットの企画商品とか関連カタログが必要であれば気軽にお問い合わせお願いします。
お読み頂きありがとうございます。
