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2024 中国子供服OEM小ロット工場・中国縫製工場

2024年02月28日 | 中国輸入OEM生産代行

お世話になっております。

今週よりは中国のアパレル縫製工場とOEM工場は営業開始して、

発注相談のことで広州市内の小ロットで子供服対応する工場を当社のOEM担任と一緒に

行ってきました。

広州市内としても郊外に位置、事務所から地下鉄移動で2時間かかる距離です。

 

中国子供服OEM縫製工場とオリジナル製作方法は当社のサイトに

ご紹介したことがあります。

 

工場のサンプル室です。

子供服専門製作で10年以上になり、サンプル室も商品豊富です。

子供服、ベビー服、水着まで幅広く小ロット製作可能です。

新品開発とか新サンプルの商品もあります。

新素材の夏の水着とワンピースもあります。

小ロットとは1デザインで色サイズ込みで200枚から対応することです。

当社のOEM担任と中国子供服OEM工場の担任との詳しい相談と確認内容、

特にお客様の希望に合わせての納期と品質が一番課題になります。

特に品質要求と検品について1.2.3...確認しました。

1時間近く相談後で工場の現場を見学しました。

これはサンプル室です。サンプルは直接工場で製作するか

それとも他社に依頼するかについて製作品質が結構格差があります。

工場の倉庫では工場のデザインを通販サイトで卸しています。

中国工場は直接D2Cの形で通販も活躍です。

11時半ごろで全部のミーティングが終わり、

食事しようとの工場側の提案がありましたが、好意断って工場の周辺を回ったあとで

当社のOEM担任と一緒に近くで簡単ランチをしました。

広州深センの一番代表的の庶民ランチ、豚手ご飯

一人あたり300円くらいです。豚肉と野菜卵で栄養は十分です。

朝に8時半に出発して相談2時間で事務所に戻りましたら午後4時くらいでした。

やはり広州は広く、移動に60%以上の時間を所要しましたが、

仕事提携前に現場に行って確認相談のことは大事のことです。

 

お読み頂きありがとうございます。

またスマホケースの工場の訪問もあり、続き共用いたします。

お読み頂きありがとうございます.


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