今週には東莞、深圳出張の続きでした。
今年は広州-深圳までの新幹線が内部新しいデザインでシンプルに変化されて
もっと快適になっていました。
座席も3個並びから二つ並びになり、
スペース広く変化されていますが
残念のことはお湯供給の浄水器とレストラン列車がなくなっていました。
なんの相談もなく、配慮施設である無料のお湯もなくなり、独断の変化で
何かを奪われてような気持ちになっています。
深圳工場相談終わり、広州バック市場案内に一緒に回りました。
OEMで生産しているバックですが、
市場にはもう似ている商品が出ています。
もちろん品質は落ちていますが、
でも広州市場は新品に敏感でお互いにコーピーしながら
お互いに生地と作り方を変化させて価格競争しながら
安い、もっと安い生地でもっと安い単価の商品を作り出しています。
これは卸市場の生理システムかもしれないです。
ランチ、ご飯もしなく、料理だけでも十分な量です。