リモートワークは間違っていたのか？米国での縮小傾向を考える

間違いとも言えないのよね。

副業リモートワーク(エンコードしてもダメだったので貼らない)

絶対駄目な業種、職種、時期に導入してしまったのが問題なんだ、昭恵。
専門ではないので詳述しないが、例えばコールセンターなどは良さそうに見えるが、
マニュアル的な応対に偏重し、短時間で致命的となるエラーやアクシデントに対する対応ができない。
あとは時間的なものだ。これはスパンで考えるべき問題だ。
例えば受注にしても、１日で集中する時間帯があり、生産ラインの調整も要する場合もある。
これは、週単位、月単位、年単位で発生するケースがある。
ものによっては開業や誕生など生涯で１回程度の頻度のものもあり、
一生ものは、顧客満足度の点でリモートワークの余地は少ないように思う。
ルーチンはいいとか、そういう単純なものではなくて、それぞれの局面で、
時間はかかるが単純な進行とか、着想だけが要求される物、全体像の管理だけが必要な物が
リモートワークに向いているように思う。
いずれにしても、丸投げはダメ、職住接近で大部分は解決という物も多い。