今日は成人の日
コロナウィルスで
成人式を行うことができない
地域もあるとか...寂しいなぁ
コロナ禍でテレビを
よく見るようになった。
NHKで日曜 午後8時から
放送されている
「麒麟がくる」も
そのヒトツ
舞台のひとつが“岐阜”
でもあり 実家の母と二人で
岐阜市歴史博物館で催されている
会場に足を運んでみた。
“本能寺の変”で織田信長を討った
明智光秀の生涯を描いた作品。
メイキング映像を使用した
ドラマシアターや
ドラマに登場する衣装や小道具、
迫力あるスタジオ再現セット、
稲葉山城下町の
オープンセットのジオラマ、
ドラマに関する展示に加え
岐阜市の所蔵品を活用した
戦国時代の歴史展示がされている。
雪が残る寒い日の午前中。
人の入りは そんなに多くない。
人数制限がされているのかな?
訪れた日は 入館の際に
記念品が配布されていて
先着で頂くことができたらしく
幸い
その記念品を頂くことができた
ちなみに 斎藤道三の家紋入りの小皿。
別の会場では 明智光秀の家紋だったり
織田信長の家紋だったり...みたいデス。
思いがけないプレゼントに
ちょっぴり テンションup
場内は写真撮影が禁止されて
撮影不可の展示物もあったが
SNSの時代を意識しているのか
写真撮影スポットなども多く
アチラコチラでシャッター音
おみくじ式の
“戦国武将診断”コーナー
どの武将にお仕えするか...。
というモノらしい。
ちなみに ワタクシは十二番
「筒井順慶」さんでしたわっフクザツ
岐阜城の大広間のセット再現は
見応えあり!
格好良いわぁ
撮ってきたよ。ちゃっかり
別会場もお邪魔したかったのだが
なにしろ 若干の積雪があり
運転にあまり自信がないため
ご縁があったら 是非
お邪魔したいと思ってマス
展示会場近くにある
岐阜公園東側の三重塔をバックに
写真撮影して 半日トリップ終了
大河ドラマ「麒麟がくる」は
これから“本能寺の変”に向けて
佳境に入る。
見逃せないわぁウキウキ
Go To キャンペーン...。
一度も使用せずに
この状態ぇぇぇ~
コロナウィルス感染者が続々と
増加しているから仕方がない
本当にGo To 政策は正解だったの?
人の移動が感染者増加の
一翼を担っていた。っていう
意見も多々あるし
Go To 利用できるほどの
金銭的な余裕がない
末端のいち小市民には
不公平感を感じざるおえない
ワタクシのまわりの人たちは
働く時間が減り 収入も減り
アクセクと働いている。
でも 旅行業界や観光業界、
もちろん飲食業も
喜ばしいことだろうが...。
ブルジョア組の高級国民が
高笑いしながら Go Toを利用して
遊んでいるイメージだなぁ。
申し訳ありません。。。
単なる 我が身を卑下した
愚痴デス
Go To キャンペーンの
中止の話題が出る前に
双子姉妹イッコ&ニコと
そのお友達と
ついでに 我が家のアイドル
柴犬サンコを伴って
犬山城下町へ
名古屋市街では次々と
新スポットが登場しているから
本音を言えば そちらに
行きたかったのだが
コロナウィルス感染者の増加が
驚くほど 著しいため
以前から 気になっていた
犬山城下町に行き先を変更
スタート地点は やはり犬山城
ただ 入城はせずに スルー
小さい頃から 幾度となく
入城しているからネッ
今回の目的は城下町の散策。
お年頃のお子ちゃま4人を
連れているため
食べ歩きがメイン
まずは 田楽
犬山城の真ん前にある
「さくら茶屋」
こちらは1本 100円也。
甲冑工房...外観がステキ
町中には電柱が一切ない。
徹底された町づくりに感動
森のマルシェ内にある
「うし若丸」で
飛騨牛たこ焼き
皆でホクホクしながらシェア
双子姉妹たちにとって
一番の目的地
「HONMACHI COFFEE」
フルーツ飴のショップで
行列ができていたスゴッ
手に入れるまでに
30分以上かかったよ
ただ。。。カワイイ
確かに 栄えるワァ
食べ盛りの双子姉妹たちは
その後 飛騨牛コロッケまで
手を出していましたわぁ。
たくましい胃袋ですこと
ちなみに アラフィフのワタクシは
柴犬サンコと城下町でお散歩
日々の散歩コースとは異なるため
サンコも心なしか
テンション上がっていたみたい
地元のワンちゃんたちと
コミュニケーションを
楽しんで来たよ
帰路の車内では
大きな口を開けて爆睡状態の
食べ盛りの4人のお嬢様たち
この姿は 栄えない。。。
お見せできないわぁ
県外移動制限が解除されて
今日で 1週間
本当は あちらこちらに
行きたいところではあるが
ちょっとばかり...気になるから
県外移動できたところで
梅雨時期に突入
屋外は 暑いし・・・
屋内は“三密”が怖いし・・・
ようやく 県外移動制限が
解除されたので
アップしようか悩んでいたネタを
今さらながら
アップしま~す
今から 遡ること
5ヶ月前
岐阜県多治見市に
用事があり 出掛けたのだが
用事だけで帰って来るのは
モッタイナイ ...って思い
足をのばして お立ち寄り
市之倉
さかづき美術館
いちのくらさかづきびじゅつかん
多治見市の市之倉町にある
盃(さかづき)および
美濃焼に関する美術館
市之倉という地域は 昔から
盃の製造が盛んだったようで
幕末から昭和にかけて製造された
盃の展示ならびに
京都などで製造された盃の展示や
地元出身の8人の人間国宝や
巨匠たちなどの作品も
展示されている。
展示コーナーのほかに
ミュージアムショップもあり
美濃焼作家さんの作品も
購入できるよ。
※美術館内の撮影は禁止のため
なんとなく 想像してくださいませ。
コジンマリとした美術館で
ゆっくりと廻れるため
素敵な時間が過ごせたわ
酒呑みのワタクシとしては
酒器を購入したいと
思っていたのだが
なかなか
簡単に手が出せる
価格のモノがなくて
断念
大人の呑み方 !?が
できるまでは お預け かなぁ
そうそう
実はランチもして来たのよぉ
美術館に隣接するレストラン
「石窯ピッツァ ムーン」
訪れた際は 結構な人で
賑わっていたよっ。
店名に石窯が
付いていることもあり
ワタクシたちは
ピッツァセットをオーダー
マルゲリーター ピッツァと
イカスミ ピッツァでシェア
ワタクシ的には
イカスミ ピッツァがオススメ
あぁぁぁーーー!
な・つ・か・し・い
早く コロナウィルスを忘れて
心置きなく
お出かけしたーいよぉ
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
1月に旅した先でのお話だが
懐古的な意味合いも込めて
* * *
旅での楽しみのヒトツ
それは グルメ
静岡には 大きな漁港が
いくつかある。
と。。。なると ニタ~
新鮮なお魚がわんさか
生の美味しいお魚を
うぅ~ん...と
食べたい!
行くところ。。。行くところで
いっぱい お魚を食べたよ。
もちろん お宿のお食事も
美味しかったGood!
けれども 今回はふら~っ と
立ち寄ったお食事処の
丼をご紹介
一応(!?) 女子♀に
分類されるであろう
アラフィフのワタクシ
女子は丼がお好きでしょっ
旅先での最初のお食事
ランチ時でもあり
お店探しに苦労して
ようやく見つけた
お食事処
店名を忘れちゃった
土肥温泉街の付近にあり
恐らく 地元の方々に
愛されている コジンマリした
定食屋さんっぽい感じ。
めっちゃ美味しかった
ワタクシ以外は ガッツリ系の
「ミックスフライ定食」を
食べていたが ワタクシは
どうしても...。どうしても...。
新鮮なお魚を食べたくて
「紅白丼」をチョイス
赤身&白身の見事な
コラボレーション
お口の内では 勝手に
セレブレーション よっ
そして 旅の最後のお食事
ディナー ですわっ
旅の最後の目的地が
“沼津港深海水族館
シーラカンス・ミュージアム”
そのために
沼津港「港八十三番地」内で
探すことに!
せっかく 漁港前に位置した
話題のお洒落なエリア
色々と 吟味した結果
「海鮮丼 佐政」
我が家 ご一行さまは
「ねぎとろ丼」と「海鮮丼」を
オーダー
それぞれの丼には
干物と味噌汁が付く。
味噌汁は
めかぶ汁、あら汁、しじみ汁から
選択ができたために
我がご一行さまは
「あら汁」即決
食べ応えありましたわっ
大満足の
お魚三昧でした
* * * おしまい * * *
本当は 春という季節は
わくわく&どきどきの
未来を感じる素敵な時期。
なのに。。。
あまり先が見えない
どんよりした2020年の春。
どうぞ。ご自身&ご家族、
愛する人たちのためにも
自らのご身体を
お慈しみください。
ワタクシも ある意味
この貴重な時間を 大切に
過ごしたいと思っています。
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
沼津港深海水族館
シーラカンス・ミュージアム
今旅でワタクシ的には 一番
興味があったのよぉ。ココ が
年齢のせいかしら
ちょっと ブサイクなお顔立ちに
愛嬌を感じてしまう
お年頃らしいニタ~
沼津港「港八十三番地」内に
所在する民営水族館で
深海魚を主とする
深海生物をテーマにした
世界 初 の水族館
ワシントン条約で保護された
生きた化石とも言われる
シーラカンスを5体展示していて
世界で唯一シーラカンスの
冷凍標本を展示している
シーラカンス・ミュージアムでもある 。
つ ・ ま ・ り
世界でも希少な水族館なのだ
駿河湾は日本一深い海。
普通の水族館ではない館内が
「異様な雰囲気」の水族館らしい。
行ってみよう!!
浅い海・深い海エリアから
ヘンテコ生き物エリア、
駿河湾大水槽エリア
この辺りはヤバイ!
ガン見してしまうほど
かわいい
最近。。。サメも気になる。
フォルムがCOOL
大好きチンアナゴ
ウチ呑み用に
こんなマドラーが欲しい
旨い ハイボールが作れそう
続いては
この館内のメイン展示
シーラカンス・
ミュージアム
古代生物っていわれている
シーラカンスをこんなに近くで
拝見できるとは思わなかったよ。
本当に神秘的
冷凍シーラカンスは
見ておかなきゃね
アップはしていないが
(写真撮影がうまくできなくて)
ワタクシ的にはオススメしたい
ポイントがあり
そ れ は
深海のプラネタリウム
深海魚‘ヒカリキンメダイ’が
乱舞する小部屋があって
海の生物なのに
お星様のように見える
離れがたい小部屋だったワッ
本当は もっともっと
滞在したかったんだけれども
閉館1時間前ぐらいに
入館したため
滞在時間が限られちゃった
絶対に もう一度行くからね
今旅の行程は これにてEND
次回は番外篇で
美味しいグルメ
アップしま~す
* * * 第9巻へ * * *
■ 追伸 ■
3月29日。志村けんサンが
お亡くなりになりました。
ただ。ただ。残念です。
小さい頃より
笑わせてもらい
楽しませてもらい
イロイロな幸せを
貰ってばかりでした。
ありがとう。志村けんサン。
安らかにお眠りください。
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
大室山
おおむろやま
お天気良好
景色のイイ場所に移動だ
そうだ! 大室山に行こう !!
学生時代のサークル合宿で
訪れた記憶が・・・
何年前かは
あえて 伏せておこう
ただし 我が家の他の面々は
大室山に初参上
お椀をふせたようなシルエットが
特徴的な「大室山」
伊東市にある
標高580mの休火山。
山体は国の天然記念物および
富士箱根伊豆国立公園に
指定されていて
毎年2月の第2日曜日に行われる
伝統行事「山焼き」によって
‘お椀’を伏せたような山体・地形が
見事に保たれている。
山体の保護のために
現在は徒歩での登山は禁止×
ただし 専用リフトで山頂に行けるよ
およそ1kmの噴火口を
散策する“お鉢めぐり”では
富士山、伊豆七島、
相模灘などの眺望が楽しめる
火口には安産と縁結びの
神様が祀られた
「大室山浅間神社」や
アーチェリーなども
楽しむ施設があるんだよ
この日は 天候が良くて
山頂から望む
360度のパノラマ絶景は
本当に 圧巻!
幸い富士山をバックに
記念撮影が出来たぁ
なんだか。。。御利益が
あるような気がするぅ
リフトを降りると
香ばしくて 甘い香りが
ふわぁ~ って 漂ってきた。
そして買っちゃいました。
名物?
焼きまんじゅう
焼きたてだよ~ん
いよいよ 旅の締めくくり
沼津に移動だ
* * * 第8巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
伊豆ぐらんぱる公園
旅の二日目
お天気良好
温泉とお食事を
堪能したおかげで
エネルギーチャージ完了
双子姉妹イッコ&ニコが
キャッ×2 する場所へ
昨年の同じ頃にも
訪れているのだが
こんなに小さかった...って
感じるのは
イッコ&ニコの成長が着実に
進行している証シミジミ
まずは 家族が揃って出来る
パークゴルフへgo
ハーフコースでワイワイ
でも スコアを付けているため
徐々に負けん気が ファイヤー!
闘志溢れる(!?)ミラクルプレー連発。
結局 優勝は
パパさんでしたぁおめでとう
その後 双子姉妹は
以前から興味があった
イージーライダーに挑戦!
セグウェイを楽しんだ
ニコが思いのほか
すんなり乗車
イッコは慎重派なので
やや腰が引けていたが
コツをつかみ スイ×2
続いて おもしろ自転車
様々な形態の自転車を
ときには協力しながら
乗りこなしていたよ。
二人が協力する姿を見ると
こんな姿であっても
なんだか目頭が熱くなるのは
ワタクシが年齢を重ねた
これまた証なのだ
* * * 第7巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
伊豆白浜海岸
夕暮れ時。
双子姉妹イッコ&ニコが
おセンチ(!?)になったらしく
急に 「海が見たい!」と
言いだした海が呼んでるぅ
お宿に向かい途中に
チョットだけ寄り道
海水浴場としも有名で
静岡県が実施している
海水の水質調査で
環境省評価ランクAAAを獲得
訪れた時期はサーフィンをする
波乗りライダー でいっぱい
冬の真っ只中の1月
ニコが素足になり
ジーパンの裾をまくり上げ
波に向かって駆け出すゲッ!
若いのぉ~。 トホホホホ
一方 慎重派のイッコ
浜に打ち上げられた小枝で
文字を書いてたのだが
天真爛漫で寒がりもせず
大ハシャギ するニコを見て
イケるッ! ...って
思っちゃったらしく
気が付くと イッコまで素足
マジッか!
非常に楽しそうですわっ
キャッ×2 言っては
寒そうにするパパさんめがけて
小枝を投げつけている
ガンバレ! パパさん。
夕陽が創り出す景観は
ホント。。。画になる。
この画の中に
入っておきましょ
せっかくなので
大海原&夕陽に向かって
今年の思いをブツケて
大ジャンプ!
イッコ&ニコは大満足
けれど 大人は。。。
イッコ&ニコの
足に付着した砂をはらい
足に水をかけて洗って
意外と大変だったわよ
大きな砂浜を走りまわった後は
お宿に行って
マッタリと温泉に浸かり
美味しいお食事を
いただきましょう
* * * 第6巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
ランチを挟んで向かった先は
浄蓮の滝
(じょうれんのたき)
日本の滝百選の一つで
伊豆市湯ヶ島にある
天城山中第一の大滝
玄武岩溶岩流を
流れ落ちる直瀑の滝で
落差は25m、幅は7m。
かつて滝の付近に「浄蓮寺」という
寺院があったことから
「浄蓮の滝」という名称が
ついたとされている。
伊豆市で随一の観光地だと
聞いてはいたが
滝を見るための道のりが
想定していたより長い
無論 坂道だよ
階段もあるのだが
年齢のせいかしら。。。
若干 辛かったわッ
ワタクシ的には
石川さゆりサンが歌っていた
名曲「天城越え」の印象が強い。
滝の脇に「天城越え」の歌碑がある。
あの名曲が生まれる所以が
なんとなく理解できる
そ・ん・な 情景デス
マイナスイオンがタップリ
乾燥していたお肌が
潤ったわぁたぶん...
川に沿って わさび園があり
瑞々しく緑に輝くわさびが
冬の景色をチョットばかり
彩ってくれて ホッコリ
帰路の坂道。
しかも上がりは 老体には
コタエル
上がりきる時には
足がガクガク
息がタエダエ
ちょっとした休憩もかねて
比較的お元気!?な
双子姉妹イッコ&ニコを
モデルにしてモデルでーす!!
顔はめパネルで 撮影タイム
双子姉妹イッコ&ニコの
干支が 猪
だからねぇハイ。チーズ
* * * 第5巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
さて 旅の出鼻を挫かれた
我がご一行さま。
大人たちの ご褒美エリア
中伊豆ワイナリー
シャトーT.SへGo!
ブドウ畑。広さは10ヘクタール
東京ドーム2個分以上。
ワイナリー所有の畑で
ワインに使われる「シャルドネ」
「カベルネ・ソーヴィ二ヨン」や
「メルロー」などの品種が
育てられている
色づいたブドウは8月になると
見られるらしいが。。。
美味しいワイン に
育ってネッ!
天気が良い日には
南アルプスや富士山までの
パノラマが見られる
ビュースポットなんだけれど
残念ながら...
絶好日ではなかったので
インスタ用に準備されたであろう
パネルを使って
写真撮影はバッチリ
この場所は 伊豆方面に訪れると
思わずお立ち寄りしてしまう場所
もちろん 魅力的なビュースポット
ではあるけれど
やはり コレ!
無料試飲
こちらのワイナリーで
造られたワインたちが
お試しできるのよ。
無料で。。。ニター
アルコール大好きの
ワタクシどもには
パラダイスでございますぅ
さらには 工場見学や
子供でも楽しめる工夫もあり
ファミリー層でも楽しめる
1階の「志太コレクションセラー」
1987年。オークションにて
1050万円 で
落札された約150年前の
貴重なワインが眠っている。
セラー内の温度は約16度。
湿度は約63%で
ひんやりしていて薄暗い。
歴史ロマンを妙に感じるのは
アルコール好きだからかな
屋上の「鐘」を
鳴らして来たよ
幸せがいっぱい
来てくれるとイイなぁ
* * * 第4巻へ * * *