寒くなってきたけれど 最近はやや暖か目
ポカポカ
最寄のスキー場はオープン日程を遅らせるなどの
対応をせざる得ない状態らしい。
チョット若かった頃は 金曜日夜中出発の直行バスで
ゲレンデに通った日々もあったが イマはムカシの話だわぁ
なつかしいわぁ
そんな懐かしい思い出にキューン 
としてしまう お・年・頃
トホホホホ
職場Ｈちゃんがスノボ
をするために北海道に行って来たらしく
お土産
を頂きました
六花亭 マルセイバターサンド
北海道土産といえば 石屋製菓の“白い恋人”が有名だが
ワタクシの北海道土産で一番最初に思い出されるのは
断然
六花亭“マルセイバターサンド”
ただ 要冷蔵 だから お土産として購入して来てくれる方が
なかなかいらっしゃらないのが...。他力本願ですみません
デパート等で催される『北海道展』などでしか 手に取る機会がないけれど
Ｈちゃんとはランチ時に六花亭“ストロベリーチョコ”の話で盛り上がり
“マルセイバターサンド”は絶品！ と、 意見が一致
その会話をＨちゃんはちゃんと覚えていてくれたらしい。
お土産配布用にたくさん購入したらしく クール便を利用したとか...
ありがとう。ありがとう。Ｈちゃん
うるうる
やはり美味しいわぁ
美味でございますぅ
小麦粉で作られたしっとりビスケット。
ホワイトチョコレートとレーズン。
これが チョット大人な感じなんだよねぇわかるかなぁ？
北海道産生乳１００％のバターをあわせたクリームをサンドした
六花亭のメイン商品であり ロングセラー商品なのだ
“マルセイバターサンド”と名前の由来は
十勝開拓の祖・依田勉三が率いる 晩成社 が
十勝で最初に作ったバター 「マルセイバタ」 に因み
パッケージもそのラベルを模しているそうだ
それが◯（マル）の中に 成 の字を入れた表記となっているらしい。
当時の表記は‘マルセイバタ’で包装は発売当時の
“マルセイバター”のラベルを復刻・再デザインしているのだとか。
確かにパッケージのレトロ感がまた イイね
なんだろう。上手く表現ができなくて申し訳ないが
なんだか大人のお土産...って イメージがワタクシにはあるだなぁ
パッケージ的にも レトロな感じがお洒落に見えて
秘密にしたい ワタクシだけの楽しみ...的な感じなんですわぁムフフッ
5個入りだったために
ほんの3日間で胃袋に消えてしまったのだが
3日間はお家
に帰って コーヒー
片手に頂くのがプチ幸せ
幸せなヒトトキだったわぁ
