元気に生きよう!

毎日を楽しく、元気に生きたい・・・・そのために、すべき事!した事の記録♪

校長先生からの電話

2006年12月05日 | 子育て

2時ごろに家の電話がなった

出ると、子供達の通う小学校の校長先生

『何かあったのか』と一瞬不安になったけど、

お姉ちゃんの体調が悪いという電話だった

保健室の養護の先生が風邪の為に欠席していたので

替わりにお電話くれた。結局早退してきた。

一人で帰れると言っていたので、そのまま帰宅させたらしい。

私も途中までお迎えに行こうとしたら、玄関をあけたら、

立っていた

今、流行りのおなかの風邪かと思ったけど、夕方から復活した

校長先生から再度電話。『無事に帰れたか』の確認だった。

担任の先生からも電話あり。

今日は学校から何度も電話が入りました。

最近は物騒だから、なおさらしんぱいしてくれたようだ。

風邪と肺炎が流行っているみたいで、

2度目のインフルエンザの予防接種前にうつってこないで欲しい

お姉ちゃんは明後日、『卒業アルバム』の記念撮影がある

あと3ヶ月・・・楽しく過して欲しいものです。

ちびはお姉ちゃんが調子悪くても、相変わらずまとわりついて

遊んでもらいたがっていた


チビの箪笥の中

2006年12月04日 | 子育て

朝、お気に入りの洋服がないと叫ぶチビ。

探してあげようと、タンスをあけてビックリ

まるでクレヨンしんちゃんのの押入れのよう

  『なんなのこれはっ

朝から怒りまくりです。パパさんは巻きこまれたくないらしく

寝たふり

こんなに、どなっているのに寝てなんかいられないはずだもの。

私も、整理整頓大の苦手でパパさんに怒られているけど

人の事がいえる立場ではないけれど

 切れた

ぱぱさんに、『服を与えすぎた』と言われた・・・・

確かにそうだと思うけど、したの子は、お古というものも

多くありまして・・・・・といい訳はあるけど、

チビ達が、学校に行っている間に少しは整理しておきました。

今夜も、あぁちゃんのおうちにお泊まりです


すぐに穴があくぞ

2006年12月03日 | 日記

OR

おねえちゃんの靴下はすぐに穴があく

自分でもきづいているのか、足の爪も気にしてきっている・・・

BUT成長期(?)のせいか、すぐにのびてしまって,

結局、穴があく・・・

裁縫を覚えたので、知らない間に縫われていたりする。

時には、靴下を2枚履いている

パパさんに、を出してもらってお買い物。

買い物カゴには4人の靴下だらけ・・・・

久しぶりに、靴下の入っている引出しの総入れ替えです

ゴミ捨てに外に出た。

今日までじーじが外泊許可とれたので、のんびりとしている私。

久しぶりに子供の頃からの親友と連絡がとれ、

今の私の状況を親身になって、聞いてくれた。

励ましてくれた。彼女の父親も数年前に他界している。

彼女自身の娘も一昨年、生まれてまもなく他界した。

彼女もメチャクチャ辛い時期を過しているから、

彼女の言葉が励ましになる

空を見るとお月様きれいでした。空も真っ青で、雲がながれていた。

昼間のような空の動きに涙が出てきた

じーじとあぁちゃん、もう少し一緒に時間を過させてあげたい


パパさん飲み会

2006年12月02日 | 日記

朝からよい天気でした。

じーじが外に出るときは、いっつでも

外泊許可が出て、喜んであぁちゃんの待つへ戻ったじーじ。

今夜は私も自宅で過します。

チビもお姉ちゃんも喜んでくれました。

パパさんも喜んで(?)会に参加しにいきました。

チビの幼稚園の親父の会OBの飲み会

在園の時よりも、パパさん達結束が固まって見える

先生方ともつながっていてくれるから、

チビも幼稚園行事に卒園児として参加できるみたい

パパさん弱いのですが、地元で飲むと毎回午前様。

前回は鍵を持たずに行ったので、

起きて待っていたけど、今回は先に寝るぞ~~

じーじが入院するまでは、

2ヶ月ごとに遊びに行かせてもらってた。

6時から翌4時まで遊んでいた・・不良ママさせてもたってた

一緒に遊んでいたママ友。

それぞれ、仕事が変わってしまったけど、

声をかけてくれるのが、嬉しいです

早くじーじも病気が落ち着いて、病院から少しの間でも

離れられれば、いいのにな。

そしたら、やりたい事また、はじめるぞ~~

それまでは、充電期間です。


公開授業

2006年12月01日 | 子育て

子供たちが通う小学校の先生方の学習研究発表会だった

公開授業と、講演会があった。

チビのアトピーがひどくなっていたので、通院するため、

とりあえず、発表会と講演会は出席せずに帰宅した。

チビのクラスは去年の事が信じられないくらいに

落ち着いて、授業をしていた。

チビも自信なげに手を挙げていた

6年生のお姉ちゃんのクラスは『連詩』をグループでしていた。

忘れられない日々

卒業を目にして小学校の思い出やこれからの事について

詩がうたわれたいた。

いじめられて、つたかったことをうたった児童もいた。

BUT今がすごく楽しく、クラスの仲間と別れたくないと締めくくられていた

6年生になると、表現力もすごく、思わず涙ぐんでしまった

卒業式に、号泣するのではないかと、思わず不安になる

(チビの卒園時期もすごく、涙もろく、クラスのママに

チビちゃんのママのそばにいると、一緒に号泣してしまうから

そばによるなぁ』とからかわれた事を思い出してしまった)

とにかく、お姉ちゃんの小学校行事も残り少なくなっていく。

一つ一つを楽しい思い出になるように、

過してほしいと思います

※ 今日は一人であぁちゃんのおうちにお泊まりです。

   じーじに外泊許可が出て、じーじもあぁちゃんも嬉しそうです