趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

新聞社の記念品

2009年11月06日 08時48分23秒 | 日記と音楽
女房が上毛新聞社に投稿した文章が採用され、10月31日付けの朝刊に色々な分野からの記事が特集として掲載された。
元気な高齢者から原稿を募ったところ、投稿が少なかったため範囲を拡げて再募集したもの。
記念品は、聖路加国際病院の日野原重明先生の著書(最新版)だった。

日野原先生は、音楽療法の第一人者としても有名で、ただ単に心地よい音楽を聞かせるだけでも効果がある、と言っている。
施設などへの訪問演奏(慰問)も有効で、音楽療法とまではいかなくても、クライアントに喜んでもらえれば理屈はいらないと解く。
記念品の本には
自筆のサイン入り

日野原先生は自分の著書意外にはサインをしない。
芸能人ではないから、と言うのが理由
サインする場所も表紙を開いた左側で、筆ペンしか使わない。
本が入っていた封筒には丁寧なる御礼の手紙も添えてあった

記録として取っておくのだろう、内容はコピーだったが・・・
掲載された新聞も同封されていたが、前回掲載したので今回はパスします。
これから寒い冬に向かうとコタツの番をする方も多いと想いますが、何でもいいから応募してみると楽しいみたいですよ。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

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コメント
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