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2台目の血圧計

2008年09月17日 08時42分08秒 | 日記
病院の待合室にある血圧計は、ほとんどが右腕を肩口まで突っ込んで計るタイプ。
病院で計ると高い人が多いと言いますが、私もその口で極端に高くなってしまう。
そんなに緊張していないのに・・・
以前、自宅の血圧計で面白半分に、右腕や手首、挙げ句の果ては両足首まで計ったことがある。
どこで計っても大差はなかった、何で病院で計る時だけ高いそんな訳で病院の血圧計はキライ
病院によってはベッドに横たわり、看護師さんがタワー式の骨董品(こっとうひん)とも思える血圧計でピコピコ空気を入れて計測する。
いまだに使っているところをみると性能がいいのかも知れないが、一般家庭には邪魔でしょうがない。
自宅で朝と夜計っているが、時々事務所で脱力感や眠気に似た症状に襲われることがある。
そんな状態の時、高いのか低いのか事務所には血圧計がないのでわからない。
それほど気にする訳ではないが、もう一台あれば都合が良いだろうと手に入れたのが手首で計れるこのタイプ

正確さはともかく簡単なのでこれにした、カインズホームで7,980円で上腕式の安物に比べると約、倍の値段だった。
およそ必要のない機能を付けて高く売りつけようとするコンタンが見え見えだが、オムロンの悪口を言っている訳ではありません。
どこのメーカーでも同じだろうし、イヤなら買わなければ良いだけの話。
空き箱をスキャンしたので大きく見えるが、実際には手首にチョコンと乗る小さいものです。
正しい姿勢で計れば上腕式とそれほど数値に差はないようだ。
日曜日に除草剤を撒いたり、ゴミ燃しをしたり、片付けをして昼頃血圧を計ってみると、オイオイ血圧が無くなっちまうんじゃねえかい、と言うぐらい低くなっている時がある。
作業はしていても仕事ではないので、気分的にはリラックスしているためかも知れない。
これで事務所にいていつでも計れる、せいぜいちょいちょい計って高いの低いのと一喜一憂しようと思っています。
女房には内緒で買ったので、このブログを見ている〇〇〇さんバラしちゃやーよ
次ぐ日事務所で真っ昼間に計ってみたら上が100下が56こんなに低くなくってもいいんじゃねえの
手首式のほうが多少低く表示されるらしい。

その数日後ベイシア電気のチラシに品番は違うが見た目は変わらない血圧計が4,980円とあった。
買いたくなると待つことが出来ない性分、時々しまった早まったと思うことがある。

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