沼をのんびり一周しても30分はかからないと思います。
私のように写真を撮るため、ポイントを見極めたり、角度を決めたりし
ながら悩んでいると30分では足りなくなる
まだ朝のうちだったので宴会をする人も団体も皆無。
自動販売機の設置もありません。
主に景色を眺める施設?といえるでしょう。
3色が楽しめます
ソメイヨシノと八重桜?、左には新芽がまぶしい枝が覗いている。
この場所は、どんどん進化していく様相ですが、木製の太鼓橋や柵など
は経年によるメンテナンスなど、課題は限りなく続くと思うので維持はさ
ぞかし大変でしょう。
この場所は、私以外のブログでも紹介されていますのでご参考下さい。
スワンボートが泳ぎ始めました
用意されているのは三艘ですが、制限時間などは確認しませんでした。
乗り場付近には説明板があった気がしますが、乗るつもりはなかったの
で読みませんでした。
スワンボートを漕ぎ出すと、カメラを持った親御さんがポーズやボートの
向きを指示していた。
和やかな雰囲気に接し、 我が家も孫がもう少し大きくなったら連れて来
ようかなあ。
芝桜の奥をご覧ください
けっこうな広い休耕田に植えてあるのは全て 水仙 です。
恐らく、何かの理由で枯れた場合などに備えているのでしょう。
球根だから強いとは思うが、 相手は口の聞けない植物、不測の事態で
消滅することだってある。
実際に植えた当初は相当な数だったらしいが、 知人によると少なくなっ
てしまったと言ってた。
芸が細かい
木の柵は所々こんなスペースがある。
チューリップを植えるために、設計段階からわざわざ作られたスペース
なのかどうかは知りませんが、インスタ映えと言えるでしょう。
白のチューリップがありませんねえ
今日で、このブログは終わりますが、 説明の内容などは関係者に確認し
た訳ではありませんので、間違いがありましたらご容赦ください。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます