趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

こどもの日の集い

2010年05月10日 09時22分10秒 | 日記
合併したので前橋市になったが、鐘の鳴る丘少年の家
恒例のこどもの日の集いが盛大に行われました

社会福祉法人 鐘の鳴る丘愛誠会が経営主体となって、少年の家・デイサービス・特別養護老人ホームなども運営している。
こどもの日の集いは、少年の家のグランドを利用して、関連する施設や地域のボランティアなどが多数参加して開催する大がかりな催し物です。
この建物は、歌にもあるトンガリ帽子の赤い屋根でお馴染みの年の家です。

万国旗の入口をくぐって受付をする仕組みだが好天にも恵まれ混むなんてもんじゃない。

4回に分けて掲載の予定です

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敷島公園

2010年05月09日 14時57分56秒 | 日記
前橋市の敷島公園にあるバラ園は、今日からバラ園まつりですが、まだ1割程度しか咲いていないそうです。
まあ、花は無くても一年中それなりに楽しめる施設ですが・・・。
古い話で恐縮ですが5月の連休に出かけてみました。
敷地は広いが駐車場には限りがあるので、朝9半時ごろには到着。

この時間であれば問題なく駐車できる
バラには時期が早いらしく、入口には案内板が

敷地内を見渡したところ、辺り一面緑色といった感じ。
ゲートをくぐるとデカデカと書かれた予告板

見回しても、この看板の周りにしかは見当たらないが、せっかく来たのだからと、ざっと散歩がてら一周することにした。
公園内で撮影した写真を順を追って掲載します
今回の目的は、隣接する敷島浄水場の見学だったが、浄水場には駐車場がないので、敷島公園に止めて歩こう、と思った次第です

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ギターコンサート

2010年05月09日 14時44分17秒 | ギター
社団法人日本ギター連盟主催、東京国際ギターコンクールの支援コンサートが開催される

名称は2010年ギターガラコンサート
G.サンス没後300年に捧げる、との副題が付いているが、よくまあメモリアルとなる語句を見つけるもんだと感心する。
G.サンス(ガスパール.サンス)はクラシックギターの作曲家であり、ギターリストとオルガン奏者でもあったと言う。
70歳は当時としては長生きだったと思える。
パンフレットには目にまばゆいモミジの葉が散りばめてあるが、私も以上に青葉が大好きで、これもモミジの新緑です

日時/5月25日(火)6:30開演
会場/ミレニアムホール(台東区生涯学習センター)
入場/前売3,000円(都内有名楽器店及び連盟事務局で発売中)

曲目はG.サンス以外の曲もありますがクラシックばかりです。
老若男女のクラシックギターリスト12人が出演する予定です
詳しい情報は下記事務局へどうぞ。
http://www.guitarists.or.jp/

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珍しい賽銭入れ

2010年05月08日 09時37分11秒 | 日記

神社などにある賽銭箱(さいせんばこ)、お金を盗もうとしても容易に手が入らないようになっていて無理。
最近は賽銭箱を壊して盗む荒っぽいヤカラもいるらしいが・・・
まあろくな死に方はしないだろう
公民館を兼ねた
建物がある敷地にお堂がある

あいにく曇り空だったため薄暗くて見えないが、木の板に雷電神社と書いてある。
雷電神社は数多くの支店があり、関東地方では群馬県邑楽郡板倉町に総本宮があると言う。
こんな小さな支店お宮にだって、ちゃんとお賽銭箱がある。
よく見るとではなく、入口のサッシを四角に切り抜き、その中へ放り込む仕組みになっている

なるほど、こりゃあ考えたもんだ
まあ、ガラスを割られればダメだが・・・
敷地の一角には、ちゃんとお休み所もある

ちょっとした集会所でも高齢化社会を反映してか、屋根付きのお休み所が増えた。
電車のシルバーシートと違い、子供や若者が座っても怒られないが、若者が来る理由もない場所でしょう
明日は母の日、日頃は突っ張っている若者達も・・・
この日ぐらいはかあちゃんを喜ばしてやりますか 

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とんぷん

2010年05月07日 09時10分48秒 | 日記
ラーメンつけ麺僕イケメン、はお笑い芸人のセリフ
農家では自家用のじゃがいもは、陽の当たらない涼しい場所に保管しておく。
玉ネギは物置や車庫などにぶら下げておく。
里芋(さといも)は寒さに弱いので、畑に穴を掘り、保温のため稲わらなどと一緒に埋めておく

こうして保存しておけば、になっても掘り起こして食べることができる。
先人の知恵はたいしたもんだ
その里芋を植える時期がやってきた

これはよそんちの家庭菜園、3作ほど里芋を植えたようだ。
芽が出れば何を植えたか分かるが、一応目印の袋をしのの棒に差してある。
その向こう側には植えたに円筒形のビニール袋がかぶせてある。
通常は、肥料などが入ってきた袋の上下を切って再利用する。
その袋に豚の絵と発酵とんぷんの文字が見える

ようするに豚のうんこが入っていた袋。
下の一行をお笑い芸人風に読んでみて下さい
鶏糞(けいふん)、豚糞(とんぷん)、僕人糞(ボクじんぷん)
ひんしゅく
を買うのは分かってます
家畜の中でも牛糞や鶏糞は肥料に使ったり、売ったりする話は聞くが、豚糞は初めて聞きました。
世の中が変わったのか、私が知らなかっただけなのか

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電車フェア(6)

2010年05月06日 10時09分40秒 | 日記
日頃は見せない整備などをする建物内ですが今日は特別に公開。

線路の下は電車の底の部分が点検できるように、側溝のようになっている。
電車を乗せる台車をはじめ、整備士でないと見られない部品なども展示されていた。

この車庫内では関連するグッズやお菓子の販売、上電友の会(仮称)の入会受付なども行っていた。
上毛電鉄の設立記念日は、大正15年5月27日、今年で85年目を迎えるらしい。
少子化などにより乗客数が減少、経営不振が続いているため、大学教授や市役所職員、一般市民らが友の会の設立を決意したという。
上電友の会は今年の5月27日に発足
するそうです
最後の写真は電車模型、ちゃんと動かして見せるので子供に大人気で、生意気ちっちゃい子がデジカメで写真を撮っていた

このようなイベントで乗客が増えるかどうかは不明ですが、何もやらなければ何も生まれない。
上毛電鉄の電車フェアは今回で終わります

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歌と違う?

2010年05月05日 08時46分28秒 | 日記と音楽
5月になると思い出す歌、屋根より高いこいのぼり

こいのぼりの歌は2種類あり、上記の歌詞で歌われる題名はひらがなで書かれる。
この童謡は文部省唱歌で、昭和6年に発表されたのが最初とされるが、作詞・作曲については諸説あり、作詞/近藤宮子、作曲者は不明とされる。
文部省は現在文部科学省に変わっているが、文部科学省唱歌では言いにくい
薫風(くんぷう)に泳ぐ鯉のぼりは、男児のすこやかな成長を願うにはもって鯉おとと(魚)なのだしょう。
ところが風が吹かないと、だらしなく垂れ下がる

さしずめ元気のないお父さんといった感じ
、この鯉のぼりは歌と違う屋根より低い

家庭にはそれぞれ事情がある、このお宅はベランダの手すりにくくりつけてある。
別に何も悪くない
我が家の身内には、鯉のぼりの掲揚(けいよう)に該当する子供は一人だけ。
それも金魚程度がお似合いの男児であった

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電車フェア(4)

2010年05月03日 17時30分07秒 | 日記
はしる水族館と称する車両は2両編成で、今日は中を見せるだけで走らない。
運転席に近い場所は、扉(とびら)があるので、ワッペンを貼るスペースも少々広くなる

係員がいないので、許可は取らなかったが、題はないでしょう、運転席も撮らせてもらったが、新幹線などと違いシンプルそのもの

失礼ながら誰にでも運転できそうな雰囲気、しかし電車の運転は普通車の免許では運転できない、大型免許でもダメ
特別な免許が必要で、簡単には取得できない。
上毛電鉄では女性の運転手もおり、今後も増える予定だと言う。
ワンマン電車とは言いながら、若い女性の車掌さんを配置する場合もあり、車内は明るい雰囲気になる。
うがった見方をすれば、男性より女性のほうが安い給料で済むためか
汽車を思わせるような古い電車もイベントのために運行されていた。

田舎の風景には、何の抵抗もなく溶け込み、定年で引退した電車も今日ばかりは主役に復帰しました。
次回に続きます

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電車フェア(3)

2010年05月02日 13時40分20秒 | 日記
鉄道マニア以外は、もっぱらお子様狙いのイベント。
車両を水族館に見立てて、その名もはしる水族館

せっかく来たのだからと、お子様に混じって用意されたタラップを上った。
中へ踏み込むと、さすがの私もオーッ、と感嘆の声

まあ、よくここまで隙間(すきま)なく飾り付けたもんだ
この電車の中では飲食が自由となっているため、遠足か旅行気分でリュックを背負った方も。
私が勝手に感じただけですが、彼女もいなくて一人寂しく車内で時間をつぶしているような男性諸君も結構見受けられた
窓ガラスにも、ありとあらゆる海の生物がヒラヒラと泳いでいた。

少子化と言われる時代ですが、どこからこんなに湧いて出たんだろうと思うくらい、お子さん達がゴチャゴチャ群れていた。

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電車フェア(5)

2010年05月01日 11時02分10秒 | 日記

訪れた子供達制服制帽まとって、その辺をウロウロしていた。
貸し出し用に置かれた制服・制帽はてっきりイベント用に作られた子供専用
だと思っていた。

念のため係員に尋ねたところ、ちゃんと大人用もあるという。
こうなると女房が黙って通リ過ぎる訳がない
早速、運転手用の制服と制帽を試着しはじめた

ズボン(パンツ)は女性の場合、いくら恥じや外聞(がいぶん)とは縁の無くなったおばちゃんでも、外で着替えると他の人に迷惑なので用意しなかったらしい。
したがって、このように中途半端ないでたちで、運転手と言うより頭のおかしくなった老女ふう

本人は、すっかり童心に返ったようで満足していたが、この写真を孫達が見れば絶対にバカにされるだろう
明日(5月5日)は孫達が勢揃いするので絶対に見せてやる
続きます

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