カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

チャン・グンソクさんをひたすら応援するブログ

チャン・グンソク いきなりVoyage МC由美さん(^○^) LINEのBGMに設定で直筆サイン入りポスターをプレゼント!

2017-08-09 21:45:56 | チャン・グンソク
チャン・グンソク いきなりVoyage МC由美さん(^○^)



こちら

チャン・グンソクの新アルバム収録曲をLINEのBGMに設定で直筆サイン入りポスターをプレゼント!
開催期間
8/9(水) 〜 8/15(火) まで

賞品
サイン入り『Voyage』告知ポスター × 5枚


応募方法←見てね


肩たたき棒全部使ってほしいですね←見てね
まだまだLINELIVEみたいな~


タワーレコード渋谷店 めざましテレビ チャン・グンソク(^○^)

2017-08-09 21:12:02 | チャン・グンソク

めざましテレビ‏認証済みアカウント @cx_mezamashiさんtwitter
2年ぶりのオリジナルアルバムをリリースしたチャン・グンソクさん♪発売日にタワーレコードをサプライズ訪問した様子にめざましテレビが密着!初めてのリポーターにも挑戦したみたいだよ(*≧艸≦)
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8月10日(木) 5:25~8:00
【エンタメ】岩田剛典 黒木啓司 中村蒼 NAOTO 関口メンディー EXILE 広瀬すず 菅田将暉 宮野真守 山﨑賢人 影山ヒロノブ 綾野ましろ GARNiDELiA CHiCO with HoneyWorks きただにひろし どうぶつビスケッツ×PPP A.B.C-Z V6 チャン・グンソク 道端アンジェリカ リアーナ ゆず LORDE 土屋太鳳 ねごと 桑田佳祐 Hey! Say! JUMP(髙木雄也 有岡大貴)

8/9(水)発売「Voyage」発売記念イベント&プレゼント企画決定!

2017-08-09 11:32:54 | チャン・グンソク
8/9(水)発売「Voyage」発売記念イベント&プレゼント企画決定!
「Voyage」初回限定盤A・B・通常盤の初回プレス分に封入の応募シートで、下記プレゼントにご応募できます。
詳細は応募シートをご確認ください。

<「Voyage」リリース記念 プレゼント>
J賞:「Voyage」リリースイベントご招待:2,400名(東京会場・大阪 2会場合計)
K賞:私物プレゼント:3名様
S賞:オリジナル・グリーティングカード(メッセージ付):300名
詳細はこちら








Universal Music Japan

「Voyage」発売記念リリースイベント&プレゼントプレミアム企画決定!

2017-08-09 08:17:03 | チャン・グンソク
Voyage発売記念リリースイベント&プレゼントプレミアム企画決定!


<「Voyage」リリース記念 プレゼント> 
J賞:「Voyage」リリースイベントご招待:2,400名様(東京会場・大阪 2会場合計)
K賞:私物プレゼント:3名様
S賞:オリジナル・グリーティングカード(メッセージ付):300名様

<「Voyage」リリースイベント(J賞) スケジュール>

■会場:Zepp Tokyo:1,200名(着席スタイル)ご招待
日時:2017年9月27日(水) 開場:17:00(予定) / 開演:18:00(予定)
会場最寄り駅:ゆりかもめ「青海駅」より徒歩約3分、りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約5分

■Zeppなんば大阪:1,200名(着席スタイル)ご招待 
日時:2017年9月28日(木) 開場:17:00(予定) / 開演:18:00(予定)
会場最寄り駅:南海電鉄、地下鉄御堂筋線/四ツ橋線「なんば駅」より徒歩12分
地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B番出入口より徒歩10分
地下鉄御堂筋線/四ツ橋線「大国町駅」1番出入口より徒歩7分

※「Voyage」リリースイベントは、本人出演のイベントとなります。
※イベントは1時間程度を予定しています。
※当選された方は、入場時ドリンク代として¥500がかかります。予めご了承ください。
※Zeppなんば大阪は、ジャンプ禁止会場となります。

<応募方法>
■Album「Voyage」の初回生産分に封入されている「応募シート」に記載の、URL【応募専用サイト】からアクセスいただき、記載の【アクセス番号】をご入力の上ご応募ください。
■応募期間内にご応募された方の中から、抽選でご招待・プレゼントいたします。
■リリースイベントは、ご希望の日時/会場を選択の上ご応募いただけます。
■「応募シート」1枚につき1口のご応募とさせて頂きます。1枚の「応募シート」にて1口のみご応募可能です。
■「応募シート」を複数枚お持ちの方は、複数口ご応募可能です。

<応募期間>
■【応募専用サイト】【Voyage特設サイト】等にてご案内いたします。

<対象商品>
8月9日(水)発売 チャン・グンソク 4th Album「Voyage」
・初回限定盤A [CD+DVD]  価格:\5,400(税込) 品番:UPCH-29261
・初回限定盤B [LPサイズジャケット&Special Booklet 52P]  価格:\6,480(税込) 品番:UPCH-29262
・通常盤 [CD]  価格:\3,240(税込) 品番:UPCH-20456
・FC限定盤 [CD]  価格:\3,240(税込) 商品コード:PRON-1016-1-2P

<注意事項>

■「応募シート」は、初回生産分のみの封入となります。
■リリースイベントは安全面の理由により未就学児童のご入場、および同伴入場はできませんので、予めご了承ください
■今回、イベント入場チケットは「ticket board」が発行する、ケータイ電子チケットとなります。

※お申し込みには「ticket board」への会員登録(無料)が必要になります。
※ご応募は、「応募シート」記載のURLに、携帯電話/スマートフォン/パソコンよりアクセスしてください。
※一部携帯電話には対応しておりません。対応機種につきましては、応募受付サイトにてご確認ください。
※パソコンから応募いただく場合でも、「ticket board」のご登録メールアドレスを「携帯電話」または「スマートフォン」のメールアドレスでご登録ください。

■その他イベントに関する詳細・注意事項は、【応募専用サイト】【Voyage特設サイト】等にてご案内しております。

<イベント、応募に関するお問い合わせ> 
■ユニバーサル ミュ-ジック カスタマー・サービスセンター
045-330-7213 (代表)
月~金 10:00~18:00 (祝祭日を除く)
http://www.universal-music.co.jp/faq

※イベントに関しまして、会場へのお問い合わせはできません。


こちら



なつかしい記事 [5]クレバーな実物を見た チャン・グンソク  最強のヒミツを探る

2017-08-09 07:30:37 | チャン・グンソク
文化・エンタメ チャン・グンソク、最強のヒミツを探る 2011年
[5]クレバーな実物を見た


こちらの質問に間髪入れずに的確に答えてきた頭の回転の速さは、やはり、韓流の第一線に躍り出ただけのことはあると思った。ジョークやウイットの効いた言葉はいかにもグンソクらしいと思ったが、記者会見などで見せるハイなイメージとは違い、礼儀正しく、落ち着いていた。


拡大「週刊朝日」2012年1月27日号
 彼は最初に「僕は“エンタテインメント”になるために生まれてきた」と言い切った。「エンタテイナー」ではなく、「エンターテインメント」そのものだ、と言っているところがおもしろい(ちなみにグンソクは語学留学もしていて英語はよくできる)。この世界で生きる以外はありえない、他の職業に就くことなんて考えたこともないと語っているだけのことはある、潔い言葉だった。

 意外だったのは、その実行力の秘訣について、自らを、スポーツのプレーヤーにたとえて説明したことだ。自分は団体競技のプレーヤーではなく、個人競技のテニスプレーヤーだという。つねに自分との闘いをしている、どんな試練においてもライバルは自分なのだ、と。そして自分に打ち勝つ練習を大事にしているとも言った。

 実際に10年前からテニスをしているそうで、「スポーツ嫌い」で通してきた彼からは意外だった。これまでは軟弱なイメージを出していたが、実際にはストイックな性格なのかもしれない(そうでなければ、厳しい韓国芸能界の競争では生き残れないかも)。

 質問でも、こちらがどんな球を投げても確実に打ち返してくる感じだった。際立っていたのは、自分を見る冷静さである。これまでステージでは「若いけれど自信がある」と語っていたが、その自信の“源泉”についても明確に答えてきた。前々回、書いたとおり、子役のときから芸能界で活躍してきたことがやはり大きいようだ。

 「(略)自信を持つというのは、つまり、自己愛、確固たる自己愛が必要だと思うんですけど、その半面、とても自分に厳しい、自分を客観視することも必要だと思います。子役からずっと俳優業をやってきて、そういったトレーニングを自然に積んできたからだと思うんです。いろんな状況で、自分を厳しく扱いながらも自分を愛する、ときには自分がカワイイですし、ときには自分がすごく嫌いでイヤなこともあります。そういった積み重ねで得たものだろうと思うんですね」(「週刊朝日」2012年1月27日号から)

 私がとくに聞きたかったのは、前回書いた、アリーナツアーで彼が語った「人の上に人を作らず」という言葉を、彼が好むわけについてだった。それについても明確に答えてきた。 ・・・


2012,2,297


1~4の記事はこちら

[1]異色の韓国男児キャラ


[2]巧みな話術


[3]自由な精神


[4]ダイナミック・コリアの申し子

芸歴25年“チャン・グンソクが、チャン・グンソクを絶対に諦めなかった”理由 モデルプレスインタビュー<前編>

2017-08-09 07:09:17 | チャン・グンソク
芸歴25年“チャン・グンソクが、チャン・グンソクを絶対に諦めなかった”理由 モデルプレスインタビュー<前編>
真夏の陽射しが照りつける7月上旬、チャン・グンソクは都内スタジオに現れた。車から降り立ったその瞬間から、この日の太陽のようにピカピカの笑顔でスタッフたちと挨拶を交わす。自ら総合プロデュースを手がけ、東京・大阪全4公演で4万人を動員したツアー「JANG KEUN SUK THE CRISHOW ROCKUMENTARY」の最終公演を終えてからわずか数日だったが、その疲れを微塵も感じさせることなく取材スタート。30代を迎え、アーティストとしても、ひとりの男性としても成熟したグンソクは今、どんなことを考えているのか…受け答えのユーモアに富み、終始笑い声の絶えなかったインタビューをたっぷり前・中・後編に分けてお届けする



チャン・グンソクの新しい旅は希望に満ちている

― おはようございます。今日は暑いですね!

グンソク:すごく暑いですね!僕は夏が一番好きなんです。旅行に行きたくなるし、泳ぐのも大好き

― 肌がこんがりと焼けていますね。

グンソク:はい。これは日焼けサロンに通って(笑)。今年はまだ海外旅行に行っていないので、早く大好きなハワイやプーケットで太陽を浴びたいです。

― それでは、8月9日にリリースされるアルバム『Voyage』のお話から。チャン・グンソク名義では2年ぶり4枚目のオリジナルアルバムとなりますが、作品のコンセプトや制作過程についてお聞かせください。

グンソク:このアルバムを作るのに大体1年かかりました。先に130曲ほどの候補をもらって、どういう雰囲気でいこうかと考えていたんですが、なんとなく旅行に行っているような感じを出したい…というイメージから、音楽的にも明るく、希望の感じられるものにしようと。「明日に向かおう」「走ってみよう」といったコンセプトでアルバムを作ってみました

― 130曲の中からチョイスするのは大変でしたね。

グンソク:はい。家に大きなスピーカーがあるので、1曲ずつ聴いてみて。決めるのはすごく難しかったし、時間もかかりました。でも、結局は僕が歌いたい曲だってことが一番大事じゃないですか

― 今のグンソクさんとしては明るい曲の気分であったと。

グンソク:そうです。以前リリースした「モノクローム」(2015)というアルバムはちょっと寂しいイメージで、過去をもう一度振り返り、自分自身を見つめ直すような作品でした。だから今回は「もっともっと、みんなと一緒に走りたい」という気持ちを表現したかった。

― タイトル曲の「Voyage」もすごく明るく爽やかな1曲です。

グンソク:今までの僕が歌っていた曲とは完全に違うイメージですよね。今回、新しいレーベルに移籍したこともあって、新しい雰囲気で“チャン・グンソクらしい”音楽を作ってみましょう、という動きがあって。

― この「Voyage」はうなぎ(※ファンの呼称)のことを想いながら作詞をされたということで。

グンソク:福岡でファンミーティングをした翌朝、朝起きていきなり頭の中にバーンとアイディアが浮かんできました。ファンの方からすごく応援や愛をもらってきたから、それを逆に僕が表現したらどんな気持ちかなって。例えば歌詞の中にある“僕を選んだことを後悔させない”というメッセージは、僕が10年前からずっとファンの方に話していたこと。そういう気持ちを歌詞にのせて作ってみたんですけど、5分くらいで全部終わりました。

― たったの5分で!?

グンソク:5分で作って、あとの15分は「僕、本当に天才だな~」って考えていたから、全部で20分(笑)。

― (笑)。ファンの方に向けた曲って、なんとなくバラードのイメージが強いので新鮮でした。

グンソク:そうですよね。普通は「抱きしめたい~♪」とかそんな感じだけど、明るい曲のほうがライブで歌う時も楽しいし。今回は曲の候補を初めてもらった時から、ライブで歌う時のことを想定しながら選んでいたんです。

― ライブで盛り上がるような曲を。

グンソク:はい。実際、今回のライブで新曲を歌った時も、自分自身「この曲だ!」と思った瞬間がありました

― 特にライブでハマった曲は?

グンソク:「For you 〜僕が頑張れる理由〜」という曲は、自分でも歌いながらすごくテンションが上がりました。レコーディングした時から「これは絶対、みんなと一緒に踊りたいなぁ」と思っていたし、本当に一生懸命な気持ちをステージで表現できてすごく満足しました。

― ファンの皆さんの反応含め、ライブで歌ってみて初めて気づくこともありそうですね。

グンソク:そうですね。「Parade」という曲の歌詞も好きです。すごく寂しい歌詞だから、歌いながら涙が出るかもしれない。全体的に僕自身ハマったアルバムが完成したと思います。

― “THE CRISHOW”は2011年から続いていますが、今回新たに気づいたことはありましたか?

グンソク:今回のライブは“ROCKUMENTARY”というタイトルで、今までの活動を振り返り、まとめる時間になりました。日本で歌手デビューして6年ほどですが、昔からずっと応援してくれているファンの方々と一緒に過去の自分を見つめ直して「あの時はそんな感じだったなぁ」と振り返ることができてすごく嬉しかったし、本当にチャン・グンソクも成長したなぁって。僕だけじゃなくて、ファンの方々も長い時間を一緒に過ごすうちに成熟して。どんどん大人になっているなぁと思いました。

― 5歳のモデルデビューから25年以上が経ちます。ここまで続けてこられた理由を、ご自身でどう考えますか?

グンソク:うーん…“希望”かな。僕が「辞めたい」と思う瞬間にも、誰かがどこかで僕のことを想いながら応援してくれている。そういう希望や責任感があるから、絶対に諦めない。そして何よりも、自分自身に負けたくなかった。「辞めたい」って思った時は、「チャン・グンソク、お前何やってるんだ!男らしくないだろ!」って自分自身と喧嘩するんですよ。

― 自分で自分を奮い立たせるんですね。

グンソク:そうです。自分自身と一対一の喧嘩。朝起きて鏡を見る時、そこに映った自分にメッセージを送る

― 落ち込んだ時、誰かに相談することは?

グンソク:相談?そういうのは全然ないんですよね、性格的に(笑)。

― 悩んでいる姿は見せたくない?

グンソク:そうかもしれないですね。僕、怒ることがあんまりなくて、誰とも喧嘩したことがないんですけど、自分自身にはすごく厳しいんです。

― いつでも自分の基準で決断されてきた?

グンソク:はい。あまり相談とかはしない。家族にもあまりしないんですよ。

― 演技と音楽を長く両立されてきましたが、ご自身の中でそれぞれの活動の位置づけや、バランスを意識してきましたか?

グンソク:それについてははっきりと思うことがあります。演技はカメラの前で、チャン・グンソクの性格を封印して、台本のキャラクターとして世界観を表現することが僕の役目ですよね。一方で音楽は、完全にチャン・グンソクという人間そのもの。ライブのステージの上では、チャン・グンソクの全てを表現しています。全く違う魅力ですが、どちらも大好きなんです。

― 両立しているからこそ表現できることもあるのかなと思いますが、2つが影響し合うことは?

グンソク:うーん、どうだろうなあ。僕の中では完全に別なので、そういう風に思ったことはないかな。完全に別だからこそ魅力的なのかもしれない。でも僕が高校生の時、日本でデビューしたいと思ったのは、演技も歌手もMCもできるマルチなエンターテイナーになりたかったから。韓国の芸能界だと、俳優なら演技だけ、歌手なら音楽だけに専念することのほうが多いんですよね。日本の番組を見てから、日本でデビューすることが夢だったので、今それを実現して、俳優と歌手を両立しながら活動していることがすごく嬉しいです。

★中編に続く。(※10日0時更新予定)(modelpress編集部)



チャン・グンソク『Voyage』(2017年8月9日発売)初回盤A
チャン・グンソク『Voyage』(2017年8月9日発売)初回盤A


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