イ・ドンウク・チャン・グンソク東海岸山火事被害寄付...国内外暖か続いて

イ・ドンウク・チャン・グンソク東海岸山火事被害寄付...国内外暖か続いて


観光市場の早期回復を期待...EATOF・JATA観光客誘致参加


4月15日午後、ソウル駅広場一帯で開かれた東海岸の山火事の被害地域の観光客誘致のためのキャンペーン[聯合ニュース資料写真]


（春川=聯合ニュース）イム呆然と記者=江原道東海岸山火事被害の被災者の早期安定と観光景気回復などの早期復旧のための国内外の暖かさが続いている。

特に韓流スターであり江原観光広報大使をはじめ、東アジア地方政府、旅行協会などの団体の観光活性化支援が相次いでいる。

江原観光広報大使の俳優イ・ドンウクは19日、ソウル駅で開かれる東海岸の山火事の被害地域の観光客誘致のための「Again、Go East！」キャンペーンに乗り出す。

山火事被災地の市・郡、商人会・繁栄会、観光業界関係者200人余りと一緒に「あなたの江原道東海岸旅行がすぐにボランティアです」という内容の観光促し、SNS広報映像撮影などの才能寄付に参加する。

江原観光広報大使のチャン・グンソクは、全国の災害救援団体を通じて寄付1億ウォンを加えた。

また、彼の韓国、日本、中国、イギリス、中東地域など世界公式ファンクラブでは、山火事の被害現場を訪問、9千300万ウォンの寄付と救援物資を提供するなど、ファン層姿を見せた。


江原観光広報大使イ・ドンウク（左の最初の）とチャン・グンソク（右）の外国人観光客ファンミーティング[江原道提供]


東アジアの地方政府と各種旅行関連団体主催手も続いた。

度提案して創設した「東アジア地方政府観光フォーラム」（EATOF）会員地方政府支社・成長も書簡を送り、上と高速安定を願う一方EATOF事務局を通じて、災害救援基金を伝達した。

日本の旅行業協会（JATA）田川ひろみ会長はソハンムンを介して山火事の被害に切なさと被害住民に心よりお見舞いを伝え、迅速な回復のために協会次元の積極的な支援を約束した。

韓国旅行業協会（KATA）と江原道専門の旅行代理店は、29〜30日、江原道と協力して、東海岸の山火事被害地域観光の活性化のための商品開発ファムツアーなどの観光活性化を積極的に推進することにした。

韓国観光通訳案内士協会は、30日から5月2日まで東海岸メンバーファムツアーを介して、オリンピックレガシーとDMZ平和観光などの新江原観光資源広報案を研究する一方、山火事の被害地域に寄付を伝達する予定だ。

ジョンイルソプも観光マーケティング課長は18日、「史上類例のない山火事による被災者と財産被害、観光市場の萎縮まで二重三重苦を抱えている中、国内外で伝える暖かさと各界各層声援に大きな力を得ている」とし「観光業界と協力して早期に正常化されるように積極的に努力する」と述べた。


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